久しぶりに投稿します。
2023年4月に、卵巣,卵管,子宮全摘したアラフィフです。手術までの回顧録です。
いよいよ消化器内科の検査結果を聞きに来た。
消化器内科の検査が終わってから,ずっと眠れなかった。ブルーな気持ちでいっぱい。
膵臓や肝臓の癌だったら予後は厳しそうだな、とか。大腸は綺麗だって言われたから、大腸は大丈夫かもしれないけど。母に説明するのが辛いな、など。考えれば考えるほど暗い気持ちになる。
一人で聞く勇気はなくて、もちろん夫にもきてもらった。質問もスマホにメモして頭を整理した。
「茶トラミントさーん。〇〇診察室へお入りください」
いよいよ来た![]()
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結果聞く前に倒れそう![]()
久しぶりに見た消化器内科癒し系S医師。
「いろいろ検査してみたんですけどねー、結果から言うとー」
「は、はい」![]()
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「消化器内科的に問題のあるところは何もないですねー」
「え!」
「腫瘍マーカーは700台ですけど、高いけど、何でもない人もいますし。消化器内科的には治療することもないので,これで終わりですねー」
嬉しさのあまり飛び上がりたい私でしたが,理性で抑えて、どうしても聞きたかったことを震える声で尋ねた。
「今は異常なくても、数ヶ月後から出てきたりしないんでしょうか??」
「こんだけ高くて微小ってことは考えられないですね。この腫瘍マーカーならなんらかの形で現れてると思いますよ。」
よ、よかったよー![]()
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「で、僕的にはやはり、婦人科じゃないかと。戻って婦人科で相談してみてください。こちらから結果は送っておくので」
「はい、お世話になりました。ありがとうございます」
診察室から出るとすぐに待合用の椅子があり、私はそこにへたりかかった。全身の力が抜けて、気づいたら涙がででいた。「よかった〜。膵臓がんとか肝臓がんとか言われるかもって思ってた」と泣いている頭を旦那が撫でていた。
🎉クラッカー🎉を鳴らしたい気分だった。
旦那が
「俺は大丈夫だと思ってたよ。」
「は?なにさ、いまさら。なんでよ?腫瘍マーカーどんどん上がってるのに」
「根拠のないカンだけどね。君、特に自覚症状もなさそうだったし,元気だったしさ。」
「それだけか?」
「とにかく、よかったじゃん!美味しいもの食べに行こう!お祝いだ。」
消化器内科を卒業できたということで、二人でカキフライを食べに行きました。ケーキも買いました。
でも、終わったわけではない。私の腫瘍マーカーは、このあともどんどん上がります。原因が見えないまま、次回から、婦人科に戻ることになりました。