アール・スリックはボウイのアルバムでもライブでも大好きなギタリストで
Station To Stationのトリビュートライブをバーナード・ファウラーと…と知った時は
まるで歯車がピタッとはまったような衝撃を受けたのです。
そうだ。
そうだよ。
あれを歌えるのはバーナードしかいないじゃないか、と。
黒人歌手だけどもベタベタのブラックミュージックの歌い方じゃなく
もっとクラシカルでポップ。
しかも音域広い。低音が出る。(ここ重要)
どんな風に歌うか、全部想像できた。
東京ライブ、1日だけあった私の休みの日にちょうど当たって…運が良かった!
神様ありがとう。ほんとにありがとう!
ライブはアルバム一枚最初から最後まで順番に完全になぞって進行していきます。
列車の音、SEからアールのギターのロングトーン
ピアノのリフ
ほどなくしてバーナード・ファウラー下手から登場
もう私ここで涙腺崩壊です!
アニキー!会いたかったー!(´;ω;`)
客席はコアなボウイファンがいっぱいで
最初から"It's Too Late!"と大合唱
同じテーブルのおじさんたちも大盛り上がり
前の席のおばさま号泣…
バーナードアニキ、Word On A WingやWild Is The Windのバラードは圧倒的で
ボウイが舞い降りたんじゃないかと思うほど神がかったオーラにまとわれてた。
アールのギターは
おなじみのフレーズが次々と繰り出されて
あのStayのギターはもうね。キター!!!って。感じだよね。
アルバム曲が終わると
あと何曲かボウイの曲を。
このコーナーは再現を意識したStation To Stationより自由。
Diamond Dogs…あおーーーーん!って遠吠えしたかったな…(^_^;)
そして総立ち、感動的なHeroesで幕…
こんなの見せられては…
脱力しちゃって何もする気がおきないわ…
明日ライブじゃなくてよかった
明日は温泉行ってリフレッシュしてくる
このタイミングも神!
ステージもサイン会も写真がNGで
非常に残念だった。(ステージもすごく近かったのよ!)
それでもあわあわしながらバーナードアニキに
"あいらびゅそーまっち"って言えた
そしたらOh~!と
両手を伸ばしてくれて。
ハグ!そしてチュー!(≧∇≦)
そんでNicklebag見た20年前に、ってのも言ったのね
おーマジでか!と驚いてた。
ああこれで何も思い残すことはないわ…
いいもの見た
間違いなくここ数年で最高の。
この日集まったのはきっと長年のボウイファンで
バーナードアニキのことはストーンズのバックボーカル、ってくらいしか知らなかったと思うの。
今日のステージで
どれほどアニキの歌がすごいか
絶対にわかってもらえたと確信したのです。
それがもう何よりもうれしかった。