新学期、いかがお過ごしですか?
私は昨年度の先生が、いかに素晴らしい先生だったかを痛感する日々。
新しい担任(略して新担)は、
すぐ!きちんと!しっかり!
がモットーのご様子。
先生ゴメン!それね、息子が一番無理なやつだから。
ってことで、私に対するやんわりとしたダメ出しがすごい![]()
こちらが用事あってかけた電話ででも、ダメ出ししてくる![]()
何か、褒めるような出来事があったとしても、その角にある改善すべき点を「でも」っつって合わせて伝えてくるもんだから、結果、褒めてませんよね?
というか、改善すべき点を伝えるためのワンクッションで無理に褒めてません?
で、新担の話を聞いてると息子への声かけで、「でも」を多用してるみたいで。例えば、熱中してた遊びを止めなきゃ行けないとき、
「まだ遊びたい気持ちはわかるよ。でも、もうお片付けの時間だから。」
とかね。
いや、声かけとしてはふつー。気持ちを一旦受け止めて~的なね。
定型の子はそれで伝わるというか、行動を促せるのかな?でも、いくら定型でも5歳。それで一発納得するの?定型児すごいね。
ってちょっと卑屈にもなる![]()
でも(笑)
息子はその畳み掛けるような声かけでは意固地になるわけ。
そして、結局半ば強制的に諦めることになり、ムスッとなる。んで、その態度も新担にとっては、改善すべき点。
だから、多分「諦めたこと」に対して認めたりはしてないと思う。そこで、ムスッとしてようが何だろうが、認めたり褒めたりしてもらえれば、片付けるべき時に片付けるという行動が定着していくんだけどね。
一方前の担任(略して前担)は、そういうのが日頃からすごい上手だったし、お片付け自体が楽しいと思えるような仕掛けをしてたのか、声かけが絶妙だったのか、「お片付け」と言われたら、息子はやってることをすぐに止めて、片付けてたらしい。
こういったご指摘が週一ペースであってね。
しんど![]()
いや!あんたとこの子どもだけにそんなに手を掛けてられないんですよ!
という、お声がお山の向こうから聞こえそうだけど、前担は「療育に行く必要性は全く感じません。でも、本人が楽しんで行ってるなら通い続けて良いと思います!」とまで言ってたのですよ。
このふたりの差は他にもあって、
先生が息子の興味のある物事の説明をしていると、息子はどんどん前に行ってしまうらしいんだけど、
前担だと
「好きなことへの興味がスゴくて、目をキラキラさせて食い入るように話を聞いていて、気が付いたら一番前に居たんですよ!(笑)好奇心があってすごくいい!」
となるんだけど、
新担だと
「好きなこととなると、どんどん前に出て来ちゃってて、え?どうしてここにいるの?元のところに戻ってね。って言ったんですよね。」
となる。
視点の違いなんだろうね。
新担は、なにかっつーと、「年長さんだから」「年長さんだから」と念仏のように唱えていて。
分かりますとも!これまでぬくぬくとした幼稚園のなかで育まれていた子どもたちが、来年からは荒波バッチコーイの小学校に行くわけだから、仕上げなきゃ!と気合いも入っているでしょう。
でも(笑)
それは、息子にとっても他の子にとっても、大人の都合ですよね?
逆に今、最後のぬくぬく期に優しさと愛情を注いでやってはくれまいか?と、思うのだけど。
厳しくすることだけが、スケジュールや規律を守らせるためのツールではないよね?
さて、どーしたもんか。
療育先
教育相談
クリニック
繋がってるとこ、繋がれるところに働きかけて、息子が過ごしやすい小学校生活になるように、そろそろ正念場がやってきたようだ。