前回の記事に引き続いて補正ネタです。
前回、「ピシッと着姿が決まらないのは補正をしないからだ」と言うことに気がついたちゃとらであります。(←気付くの遅すぎ)
きっちり補正をすべく「ガーゼ&タオル」、「さらし&タオル」を試してみて「さらし&タオル」に軍配が上がったのは前回の記事に書きました。(I try to 補正!を参照 )
が、いかんせん毎日さらしを巻くのはしんどいです。
お家着物は多少着崩れしていても問題ないなぁとは思うものの、近所に買い物に出たりはするので、あまりにもグズグズだとやっぱり恥ずかしいし・・・
普段の生活で「さらし&タオル」ほどきっちりじゃなくても見苦しくならない程度で楽に出来る補正方法は無いかしら?と考えました。
で、なぜ着崩れするのかをまず考えてみました。
とりあえず気になるポイントをおさらいです。
その1:胸の上にシワガよる。
その2:胸の下にシワがよる。
その3:帯にシワがよる。
その4:お端折りにシワがよる。
その5:背中にシワがよる。
その6:お尻の上にシワがよる。
その7:衣文が綺麗に抜けない、抜いてもすぐに前に戻ってしまう。
その8:裾つぼまりにならない。
取り合えずこんなもんですかね。
改めて書き出すと結構あるもんだ(苦笑)
これらのうち、その1とその7は多分胸の上に補正用のガーゼ手ぬぐいを仕込めば何とかなりそう。
その3とその4、その5、その6はウエストと腰の補正が必要かな。
その8は・・・多分着付けが下手だから(笑)
その2以外はさらしを巻かなくても何とかなりそう。
ではその2の胸の下にシワがよるのはなぜか?
考えてみたところ、「乳が垂れてるからじゃないのか?」と思い至りました。
垂れてる乳が帯の上に乗っちゃうわけですね。
だからシワになる。
・・・と言うことは、乳が垂れないようにすれば良いんじゃない?
今まではお家着物の日はユニクロのノンワイヤーブラで済ませていたのだけれど、
もちろんノンワイヤーブラにバストを支える機能はない。
じゃあ洋服用のブラをして着てみたらどうだろう?
洋服用のブラなら垂れてる乳もしっかり支えてくれるから、帯の上には乗らないハズだ。
胸元に仕込むガーゼ手ぬぐいもブラの肩紐で押さえられるし一石二鳥なんじゃないだろうか?
でも基本的に着物のときに洋服用ブラはご法度だったはず。。上手くいくかな?
まぁ、とりあえず試してみるか。
ということで、今日は洋服用ブラ、ブラの肩紐に胸元補正用ガーゼ手ぬぐいを挟む、キャミソール、ウエストに補正用タオルをゴムの腰紐で巻きつける、裾よけ、筒袖半襦袢、木綿の単、正絹博多の半幅帯にチャレンジしてみました。
結果がこちら↓

なかなかいい具合ではないですか。
帯にもシワはよってないし。

やっぱり胸の下のシワは乳が垂れてたせいか(爆)
さらし&タオルには負けるけど、さらし巻くより簡単だし、お家着物とちょっと近所にお買い物程度ならこれで十分かな。
これからの季節さらしでグルグル巻きはさすがにちょっと厳しいし、何より箪笥の肥やし状態になってる洋服用ブラも活用出来るってもんだ(爆)
あとはその8の「裾つぼまりにならない」を克服する為に色々研究しながら着付けの練習します。
それではまた。See you again!