この三連休も、結局何もせずに終わりました。

平日は仕事あるから出来ないって言い訳をし、休みになったらなったで疲れな体を休めなくっちゃ倒れちゃうわ、なーんて言い訳を自分の中で繰り返し。

そうです。
とどのつまりが、ぐうたら大好きなどーようもないババアなんです。

掃除もテキトー。
食事もテキトー。
最近はとにかく寝ることしか考えておりません。

もし、宝くじが当たったら、真っ先にハウスクリーニングをお願いしたい!と真面目に考えております。

↑そもぞ宝くじ買わないけど。





ちゃとこです。




今朝のサトラジで、大野くんの口から忍びの国の撮影が終わったって報告聞けましたね。


みなさんが、本人の口から聞けて嬉しい、怪我なく無事に終わってよかった、って、そんな言葉をあちこちで呟いていらっしゃるのを見ては、大野くんったら、こんなに愛されてるぅなんて、我が事のように嬉しくなります。

↑お前は誰じゃ⁉︎



忍んで、忍んで。
これでもかっ!ってほど忍んで行われた撮影。
映画の内容は激しいんだろうけど、静かに、ひっそり行われてたんだろうね。

エキストラに参加された方もたくさんいらっしゃる中、行ってきたんだよ〜!大野くんを近くで見たんだよ〜!
って、撮影の様子や大野くんの様子を言いたい気持ちを抑えて、参加された方も忍んでらっしゃったんだと思ってます。

わたしも今回は積極的に探さなかったというのもあるだろうけど、探さないでおこうとしても目に飛び込んでくる時代。
実際、偶然目にした数も極々少ない、そして自分の見た大野くんの印象をサラッと呟かれたものでした。


でも、改めて考えると、これってすごいことだよね。
人の口に戸は立てられないって言うじゃない?
言わないでね、って言ってもどこからか漏れちゃうし、色んな媒体通して漏れてきても何ら不思議のない時代。

全くゼロとはいかないまでも、エキストラに参加された人の人数もかなり多いであろう忍びの国の撮影で、これほどまでに漏れてこないってのは天晴れだよね。

他言無用って言われてたこともあるだろうけど、そこにはきっと、自分が少しだけだけど参加した映画を成功させたい、監督さんやスタッフさんや出演者みなさんの頑張りを目の当たりにした映画を成功させたい、大野智の忍びの国を成功させたい、っていう。
そんな気持ちもあったのかなぁなんて、勝手に感動しています。


今晩、髪を切った大野くんにサトシックが一通り狂喜乱舞した後は、しばらくは映画の話題は落ち着くんでしょうか。

来年に向けて…。

だって、来年の夏はそりゃあ忙しくなるじゃない?

ねぇ。










*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:

前略  大野智さま。

映画の撮影が怪我なく無事に終わってよかったです。
大野くん、暑い中での撮影、本当にお疲れ様でした。
来年の夏、どんな無門さまが見られるのか、どんな大野智が見られるのか。
流血しまくってヘロヘロになって、一体自分がどうなってしまうのか、想像するのも怖いくらいですが。
映画の公開を楽しみに待っています。