介護の仕事は仕事内容や待遇以上に、人に嫌われ距離を取られると感じたことがあります。
介護の仕事はよく「きつい、汚い、危険」の3Kの仕事だと言われ、
さらに待遇も悪く底辺の人の仕事と一般的には思われています。
まぁ見る人から見たら、間違ってはいないと思います。もちろん、一部上場企業の正社員の方や医者や薬剤師の方からみると、収入は少なく3Kの仕事であることは間違いないと思います。
しかし医者になれる人や薬剤師になれる人は介護士の選択肢なんてないと思いますし、介護士が選択肢に入る人には介護はとてもいい仕事だと私は伝えたいです。
本当に私は、介護の仕事は世間で言われるより待遇は良く、やりがいのある仕事だと(きれい事ではなく)思っています。
介護士の世間で言われている収入の低さについてですが、厚生労働省は、2019年4月に介護職員の平均給与が初めて30万円を越えたと発表しています。(2019年4月10日。)
年収にすれば360万円になり、当然ですがこれは平均給与なので、努力しだいではどんどん上を目指せるようになっています。
また、2019年10月から始まった特定処遇改善加算では、「月額平均8万円の賃上げとなる職員」「賃上げ後に年収見込額が440万円を超える職員」のいずれかを設定するのが原則とされているように、介護士の待遇は年々上昇しています。
それでも、「いやいや、少なすぎでしょ」
と思った方もいるかもしれませんんが、介護は交代制(1日7時間30分~8時間)で残業も少なく自分の時間も十分に確保することができます。これは労働の選択肢が増えることを意味し、収入を増やしたければ帰宅後に副業(アルバイトやPC入力などの在宅での仕事)を行うこともでき、自分の趣味の時間にあてることもできます。周りの会社員の方で介護職員より収入が多い人はいると思いますが、たぶんその人の労働時間は介護とは比較にならないほど多いか、介護士では就くことのできない職業(比較対象外)がほとんどだと思います。
休日も年間110日~120日のところが多いですし、休みの融通がきくところもあります。
(私が恵まれていたという声も聞こえそうですが)←私の考える、自分に合った職場の選び方などまた書きます。
介護の仕事内容についても触れていきたいですが、長くなりそうなので次回にしたと思います。
最後に一言。。。介護は世間で言われているよりいい仕事だと思っています。
「終わりよければ全て良し」高齢者の余生の過ごし方で、その人の人生が変わります。
今までがんばってきてくれたんだ。。。最後にいい人生だったと思ってもらえたら私たちも嬉しいいじゃないですか。その手伝いができる。。。いい仕事じゃないですか。
介護士が不足していると聞くたびに、何か悲しい気持ちになります。
でもでも、前向きにがんばっていこうと日々頑張っています。
介護の良さを伝えたいな~