少しずつココロが元に戻りつつあります。


私は、どうも「神経症」ではなくて


そういう「傾向がある」程度のよう。


病院に行って診断されたわけではないし


通院するほどでもない。


ただ、「うまく生きられない」のです。




私の奥底には「人格的な欠陥」が


深く根付いています。


今までは、仕事を通じて、また


他の人たちとの交わりを通じて


その欠陥と向き合い、自分のダメなところを


少しずつ治すよう心がけてきました。


相変わらず「普通の人」のようには生きられなかったけれど


自分なりの振舞い方を身に付けてきました。




今、退職して、一人の世界に閉じこもったら


また私の「欠陥」が表に顔を出してきた


そんな感じです。


私のダメな部分はそんなに簡単には治らないのでしょう。


こんな自分に向き合って生きていく方法を


こんな歳になって、今更ながらもう一度考えなければ


ならないようです。


「他の人のような幸せは望めない」という覚悟。


まだ100%できていないのが現状です。




・・・何だか自分が当初考えていたのより


かなり暗い内容のブログになりつつあります。


本当は、日常生活のちょっとしたイヤだったこと


内向的人間ならではの悩みを軽いタッチで書こうと


思っていたのでした。


もうしばらく暗めの内容が続きそうです。ご了承くださいませ。




前には進めていないけれど、立ち止まっているけれど


この時間を大切に過ごしたいと思います。




ちょいと昔、まだ勤めていたときに買った


加藤諦三先生の心理学の本を久しぶりに読み返していて


ふと思い出したのです。


私の、このどうにかしてほしい「人格的な欠陥」は


「神経症」(世に言うノイローゼです)であったことを。


そうだった。病名があったのだった。すっかり忘れておりました。


思い出したということは、少し冷静になってきたのかな。



不妊症で、神経症。なかなか他人には言えません。


不妊治療の記録ブログには、ちょっぴり書きにくいなあ。




神経症の人は、生きているだけで辛いんです。


普通の人にとっては何でもない日常生活が、非常に困難な


ものになります。


そして、周囲の人間としょっちゅうトラブルを起こすので、


人間関係に恵まれません。


そうね。まさに私そのものです。



今日は、ノイローゼの自覚症状に気が付いたよ、という


報告でした。

昨日、お昼寝して起きてみたら


どうしようもなく気分が沈んでいました。


自分は救いようがないダメな人間だと


頭の中でグルグル考えてしまいます。




最近、フランス語を習い始めましたが


そのクラスに行くのが苦痛で仕方ありません。


知らない人とどうやって話を始めて


どうやって人の輪に入っていったらいいのか


全然わからない。私は極度の人見知りです。


そんなこんなで、私一人だけクラスで友人ができず


完全に浮きました。


自業自得なんですけれどね。




そうそう、昨日は金曜日。そのフランス語に


行かなければいけない日でした。


沈んだ気持ちで行ったら、案の定


「一人」席しか残っていなくて、そこに座りました。


みんなは2~3人のグループで座っているのに。


となりの人から


「その席ビミョ―ですね。お一人で!(笑)」


というイヤミを言われましたね。


別にそのグループに入れてくれるわけでもなく。


ただの嫌がらせでした。


その後、遅刻してきた人が入ってきたのです。


その人は私の隣に座ろうとして、すぐにそれを止め


別の席に移っていきました。


そんなに私の隣はイヤですか?



私は不妊治療中ですが、こんな精神状態では


子どもを授かっても育てられません。


ママ友の輪なんて、怖くて怖くて絶対に入れない。


子どもに、人生の楽しさなんて教えられない。


それでも、治療を続けている自分に


どうしようもない自己矛盾を感じ、


仕事も家事も人付き合いもできない自分を責め


主人に申し訳なく思い


このまま「消えてしまいたい」と思う今日この頃です。




自分には、生きている価値はないのでしょう。


でも、死にたいとは思いません。


離婚して、世の中の「スタンダード」から一切離れて


一人で静かに暮らしたい。



前向きに愚痴ろうと思ったけれど


なかなか難しいですね・・・。


少しずつ、グチも上達するようがんばります。


今日は、この辺で。