久しぶりのブログ。
あいかわらず性愛の旅は続いています。
究極の性愛は、
わたしは「心も体も一つになる」ことだと思っています。
相手と自分の境界線があいまいになり、一体感の中で溶け合って、
自分のすべてを受け入れてもらい、また相手のすべてを受け入れている。
究極の癒しと創造が、そこにはある。
心も体も、丸裸でつながることができるのは
セックスしかないのではないだろうか。
言葉にするのが陳腐なぐらいの至福感。
わたしたちの分離感を癒し、つながっている幸福の中に漂う。
わたしは、究極のセックスは、
バーストラウマを癒すと思っている。
バーストラウマとは、
生まれてくるときに母親と切り離されることで起きるトラウマだ。
これは、多かれ少なかれ、すべての人にあるものだと思っている。
おなかの中で一つだった母親と、
この世の誕生とともに分離する。
これは、人生最初の傷であり、人生最大の傷でもあったりする。
ただ、生まれた後に母親の腕に抱かれて、
安心感にいっぱいいっぱい包まれることによって、
バーストラウマは緩和していく。
しかし、母親のそのような愛情が少ないと、
バーストラウマは残ったままだ。
最悪の場合は、トラウマがさらに増幅することもあるだろう。
わたしの母は、愛情深い、という言葉からは程遠い、
冷淡で厳しい母だった。
さらに、わたしが2歳の時には弟が生まれた。
キャパシティの狭い母はいっぱいいっぱいになり、
わたしに当たることもあったし、
話をゆっくり聞くなんて精神的余裕もなくて、
常にヒステリックなイメージしかない。
外に出るといい顔をする世間体のいい母。
何かができないと、ことごとく否定する母。
当然のことながら、甘えることなんてできない。
迷惑をかけないようにするので精いっぱいだった。
弟のことをやたらと可愛がっていたことも、
わたしの孤独感を増長させることになる。
わたしが「一つになること」や「つながること」への
渇望にも近い欲求があるのも、
このような育ちから来ているのかもしれない。
長いこと、心理を勉強し生業にしてきて、
親子関係のテーマはかなり深く掘り下げたし、
たくさん取り組んできた。
親をずっと責め続けて被害者意識のかたまりの時期もあったし、
自己肯定感を誰かのために犠牲を払うことで見出したこともあったし、
愛情の渇望から恋人に依存したこともあったし・・・
とにかく、すべての根源は母との関係にあったと思う。
今はもう許しているというか、
母に対しての憎しみは湧かないし、普通に仲は良いし、
被害者意識にも陥らないし、
自分の人生の舵は自分で握っているという感覚だ。
しかし、生き方の癖というのは深く根付いている部分があり、
だいぶブレークスルーしてきたとはいえ、
まだ残っているものがあるんだなと感じるときもある。
人に対して遠慮してしまうところなんかは、
完全に子どもの頃からの癖がまだ残っている。
甘えることとか我がままを言うということが、
やっぱりよくわからないし、怖いと思ってしまうね。
人の期待に応えることで自分の価値を見出す癖も、
まだあるなと思う。
チャットレディでもそうだし、彼氏たちに対しても。
どこかで仮面をかぶっているのね。
ただのありのままの自分で、無条件に愛されるなんて
あるのかなって疑っているのね。
一番長く付き合っている彼は、
君の全部を愛していると言ってくれるし、
とても安心感はあるけどね・・・
結局は自分なのよ。
自分が、ありのままの自分のことを無条件で愛せるか。
○○ができたから愛する、
○○ができない自分はダメだ、
ではなくて、
どんな自分でも認める、そんな自分でも愛する。
自分に対してそう思えたときに、
愛情を人に過剰に求めることもなくなるし、
人からの無条件の愛も素直に受け取れるようになるのだろう。
・・・でもね。
娘に対しては、無条件に愛している自信があるのだ。
なにしていても可愛い。愛しい。
もちろん、叱らなきゃいけないと感じたときは叱るけど、
本当は叱りたくなんかない。
存在そのもの、生きているだけで感謝だし、愛している。
小学校低学年だけど、
まだまだいっぱいスキンシップをしている。
おかげさまで、甘えん坊ちゃんだけど、
まだ許される年頃だと思っている。
親が甘えさせてあげないで、誰が甘えさせてあげるの。
わたしがもし、思いっきり存在を肯定されて
無条件の愛情を注がれていたら、
娘みたいに天真爛漫に育ったかなって思ったりもする。
そう思うことで、わたしのインナーチャイルドは癒されるんだ。
そう。
セックスも子育ても、
わたしのインナーチャイルドの癒しであり、
わたし自身の育みでもあるのだ。
自分ともっとつながることが、
きっとセックスにも子育てにも反映されていく。
・・・・思いのたけをそのまま書いてしまいました^^;
乱文読んでくださってありがとうございます!
LOVE♡エル