盆栽の桃が、おとどし花台の塗り替えで、動かし、借りた畑に1箇所、2箇所と転居させ、
ばんばん、枝、葉っぱを切り落とし、
また、自宅にもどすこと一年、よく咲きました。
そして、盆栽鉢から、地植え二回をへて、大きめの植木鉢。
おとどしは、桃を漬け込みましたが、食べてなくて、シロップ使えばいいのに、と思いますが。
今は、散りまして、桃になるかな?というマッチ棒の頭くらいに膨らんでいます。
マッチ棒も、今は死後になりつつあるようで。
と、一部写真撮ったのをみて、補強するかのように書きました。
下書きの鉛筆の上に、これまた久しぶりの水墨で、縁取りしました。
水彩絵の具と、水墨は、組み合わせしやすいです。
墨は松脂マツヤニが含まれて、油分があり、
最初に描いた筆跡、筆致を弾いて残します。
油分が、ポイントです。
ボールペンは、インクのエキダレを防ぐために、油のねっとりを利用したもの。
墨は、もっと昔から、油分を利用してるんだなぁ、かしこいと思った次第です。
薄墨の桜とか、昔、よく宇野千代さんが着物や、文芸作品に使われてるいたな、と思いだします。
桜とグレーは、黒ほど強くないので、使いやすいです。
そういえば、着物柄の塗絵本では、
着物作家さん曰く、ベーシュなどの色でふち、
枠どりする、とあって、それを思い出しました。
水彩画の下貼りとかしてなくて、そのまま書いたので、
水分で、がばがばに歪みます。
下準備すればいいのですが、書き始めてしまうので。
