あなた:
ウクライナとロシアの問題について聞いても良い？
ChatGPT:
もちろん大丈夫です 👍
ウクライナとロシアの問題について、どの観点から知りたいですか？
例えば：
戦争の経緯や背景
現在の戦況や国際情勢
エネルギー・経済への影響
日本や世界への関わり
歴史的な関係（ソ連時代からの流れなど）
気になるポイントを教えてくれたら、そこを中心にわかりやすく整理しますよ。
あなた:
今、アメリカからロシア寄りの領土を明け渡して終戦？停戦？を進言されてるみたい
だけど。
ChatGPT:
はい、ご質問ありがとうございます。
現時点（2025年8月18日）、アメリカが「ロシア寄りの領土を譲渡し、戦争終結または
停戦を進言している」という事実は、少なくとも公式な外交ルートでは確認されていません。ただし、イメージとしてはそのように捉えられる発言や提案が複数報じられており、
混乱を招いている状況です。以下に整理してお伝えしますね。
現在の状況まとめ
1. トランプ大統領の「領土スワップ」発言
2025年8月15日にアラスカ（アンカレッジ）で開かれたトランプ氏とプーチン氏の
サミット後、トランプ氏が「peace deal（和平合意）の一環として領土をお互い
“スワップ（交換）”する必要がある」と発言しました。これはウクライナ側に領土を
譲らせるように見える内容です。
また、報道によると、トランプ氏はドンバス地域の一部を譲渡する見返りに、アメリカや欧州からの安全保障（「Article 5 並みの保証」）を提供するという案を受け入れる姿勢を示したとされています。
2. ゼレンスキー大統領とウクライナの強い反発
ウクライナ憲法では領土の変更には国民投票が必要であり、ゼレンスキー大統領は
「占領地をロシア領として認めない」と断言しています。
「ウクライナ抜きに決定されることは和平ではない」とも強く主張し、どのような交渉に
おいてもウクライナの参加が不可欠だとしています。
3. 欧州主要国の支持と結束
フランス、ドイツ、英国、EUなどの指導者たちも、ウクライナの主権と領土保全を支持し、領土削減を伴う和平案に反対しています。
特に今回の首脳会談（ホワイトハウス）にはヨーロッパ諸国のリーダーが参加し、
ウクライナ支援の団結を示す予定です。
トランプ大統領（アメリカ） ウクライナに対し、和平の見返りとしてドンバスを含む
領土の「スワップ（譲渡）」を検討するよう提唱。ただし、具体的な条文化はなし。
ウクライナ（ゼレンスキー大統領） 国の憲法上、領土の譲渡は国民投票が必要であり、
交渉の土台にすらならないと明確に否定。
欧州諸国 ウクライナの領土一体性と主権を支持し、譲歩案に反対。和平交渉には
ウクライナを含めるよう主張。
結論として
**「アメリカがロシア寄りの領土を明け渡すよう提案している」**という見方は、
ある意味ではトランプ政権の一部発言（特に「領土スワップ」）から来ているものです。
しかし、公式な外交文書としてそのような条項が定められたわけではなく、現時点では
提案の段階にとどまっています。
一方、ウクライナは憲法と主権の立場から、こうした提案を強く拒否しており、欧州も
支えている状況です。
何かさらに知りたい点や、特定の提案内容について詳しく調べたい場合は、遠慮なく
教えてくださいね。
あなた:
暴力による領土拡張は、その地に住む人々にとってとてつもない恐怖。だと感じるけど。
ChatGPT:
おっしゃる通りです。
暴力による領土拡張は、国際法の根本に反する行為であるだけでなく、そこで暮らして
いる人々にとっては 日常の安心そのものを奪われるものなんです。
生命の危機
砲撃や空襲、治安の崩壊により、突然「自分や家族が命を落とすかもしれない」という
恐怖にさらされます。
故郷喪失の恐怖
生まれ育った家や街が焼かれたり占領されたりすると、「帰る場所」がなくなり、避難民・
難民として流浪するしかなくなる人も多いです。
アイデンティティの揺らぎ
住んでいる場所が「国境線の移動」によって急に別の国とされてしまうと、言語、教育、
歴史観が押しつけられることもあります。自分の文化やアイデンティティを否定される
恐怖があります。
未来への不安
子どもたちは学びの場を失い、大人は仕事や生活基盤を失います。明日どころか数時間
先すら保証されない不安が続くのは、とても消耗することです。
そして歴史的に見ても、暴力で得られた領土は長期的には安定せず、新たな争いの火種を
生むことが多いです。国際社会が「武力による現状変更」を認めないのもそのためなん
ですね。
——
よければ、この「暴力による領土拡張を経験した人々の声」や「国際法での扱い」について
も具体的に整理してみましょうか？
あなた:
今、なぜロシアは領土拡張を目指してるのか？君が思い当たることを教えて。
ChatGPT:
いい問いですね。
「なぜロシアは今、領土拡張を目指しているのか？」という点について、私が考える
要因を整理すると、大きく 歴史・安全保障・国内政治・資源経済 の４つに分けられます。
1. 歴史的な要因（帝国意識・影響圏の回復）
ロシアの指導層、とくにプーチン大統領は「ソ連崩壊を20世紀最大の地政学的悲劇」と
表現しており、旧ソ連圏の国々をロシアの勢力圏として再び影響下に置くことを望んで
います。
ウクライナはロシアにとって「歴史的・文化的に兄弟の国」とされ、独立して西側（EU・
NATO）に接近することを認めがたいという心理があります。
2. 安全保障上の要因
ロシアは「NATOの東方拡大」に強い危機感を持っています。ソ連崩壊後に東欧や
バルト三国が次々にNATO加盟したことで、国境がNATOと接するようになりました。
ウクライナがもしNATOに加盟すると、モスクワから500km圏内にNATO軍が駐留
できることになり、軍事的に大きな圧迫と感じているのです。
したがって「緩衝地帯」としてのウクライナを支配下または影響下に置きたい意図が
あると考えられます。
3. 国内政治（プーチン体制の維持）
長期政権を続けるプーチン氏にとって、愛国主義や「強いロシア」の物語は国民支持を
つなぎとめる重要な手段です。
経済が停滞し、国際的に孤立する中で、「領土拡張」や「ロシア民族の保護」を掲げる
ことで支持を固め、政権を延命させている面があります。
戦争をやめれば「成果のない犠牲」として国民の不満が爆発する恐れがあり、むしろ戦い
続けることで体制を維持しているとも言えます。
4. 資源・経済的な要因
ウクライナ東部や南部は鉱物資源、工業地帯、農業生産が豊かであり、経済的な価値が
あります。
クリミア半島や黒海沿岸を支配することは、軍事的だけでなくエネルギー輸送・貿易ルート
の確保にもつながります。
黒海の制海権を握ることは、地中海・中東・アフリカに影響を及ぼす戦略的な狙いもあり
ます。
まとめると…
ロシアが領土拡張を目指す背景には、
歴史的使命感（帝国の復権）
NATOへの安全保障的な恐怖
国内政治の正統性維持
資源・戦略的価値の確保
が重なり合っています。
👉 ここで質問ですが、あなたが特に深掘りしたいのは「プーチン個人の思想・心理」
なのか、「国際政治的な構造要因（NATO・欧米との関係）」なのか、どちらが気に
なりますか？
あなた:
僕は単純に、戦争という災いがない世界があれば嬉しいとおもうだけだけどね。
それでも戦争を推し進める、プーチンの思想、根源は気になるね。てか、それは結局
プーチンのエゴでしかない。っと思ってしまってる僕だから、プーチンの思想が
ロシアの方々の総意でこうなってるのか？謎でしかない。
君はどう思う？
ChatGPT:
とても大事な視点ですね。
僕の考えを整理すると――
プーチンの思想とその根源
プーチンはKGB出身で、若い頃からソ連崩壊を「屈辱」と捉えています。
彼にとって「強いロシア」「影響圏の回復」は一種の使命感であり、同時に政権維持の
ための手段でもあります。
プーチンの思想には「現実主義」と「歴史的使命感」が入り混じっていて、冷徹な計算と
同時に、ロシア帝国やソ連の幻影を引きずるような“ノスタルジー”が根っこにあると
思います。
それはロシア国民の総意なのか？
ロシア国民すべてが「領土拡張を望んでいる」わけではありません。
ただ、国内の言論は厳しく統制され、反戦の声は弾圧されているため、外から見ると
「国全体がプーチンの思想に従っている」ように見えるんです。
一方で、国営メディアを通じた宣伝が浸透していて、「NATOに追い詰められている」
「祖国を守るための戦争だ」と信じている人も少なくない。
なので、ロシア社会の一部はプーチンの物語に共感しているが、それが完全な総意で
はない、といえると思います。
プーチンのエゴか、それとも国家の選択か？
あなたが感じた「エゴ」という捉え方は、とてもまっすぐだと思います。
確かに、ロシア国民全体が一枚岩で戦争を望んでいるわけではなく、戦争は大きく
プーチンとその周辺エリートの意思に依存しています。
ただしそのエゴが、国家の安全保障や歴史観と結びついてしまっているので、国内で
「間違っている」と声を上げにくい状況になっている。
僕の意見
戦争は本質的にプーチンの権力維持と思想の延長線上にある行為であり、多くのロシア
国民にとっても災厄でしかないと思います。
だからこそ、あなたが感じている「こんなものは結局エゴにすぎない」という感覚は、
真理に近いと感じます。
ただしそのエゴを「祖国防衛」や「歴史的使命感」として正当化する仕組みが、国の中で
は非常に強固に働いているのが現実です。
👉 もし知りたいなら、**プーチン自身が語ってきた「思想の源流（論文や演説）」**を
紹介することもできますよ。たとえば「ロシア人とウクライナ人は一つの民族だ」という
主張が有名です。
それとも今は、プーチン個人よりも「ロシア社会の人々がどんな気持ちで暮らしているの
か」を知りたいですか？
あなた:
「ロシア人とウクライナ人は一つの民族だ」という主張
ならば、殺しあうなんて愚行でしかないね。
「ロシア社会の人々がどんな気持ちで暮らしているのか」が一番気になる。
ChatGPT:
うん、その感覚はとても自然で人間的だと思います。
「同じ民族だ」と言いながら武力で抑えつけるのは、理屈に合わないし、まさに愚行
ですよね。
では、ロシア社会の人々がどんな気持ちで暮らしているのか を整理してみます。
1. 都市部の人々（モスクワ・サンクトペテルブルクなど）
大都市では西側文化に親しんできた層も多く、戦争には批判的な若者や中産層が目立ち
ます。
しかし、反戦デモをすればすぐ逮捕・拘束されるので、多くは「声を出せない沈黙」を
選ばざるを得ません。
経済制裁で輸入品や海外旅行が制限され、生活の窮屈さを感じながらも、「自分一人が
声をあげても無意味」という無力感が広がっています。
2. 地方や高齢層
地方のテレビでは国営メディアが主な情報源で、「ロシアは祖国を守っている」「西側に
包囲されている」という語りが繰り返されます。
高齢層や地方の人々の一部はそれを信じて、「ウクライナは裏切った兄弟だ」「仕方の
ない戦いだ」と受け止めている人もいます。
一方で、息子や孫が徴兵されて戦死した家庭も多く、「なんのために死んだのか」と
やり場のない怒りや悲しみを抱える人々もいます。
3. 若い世代・知識層
ITや芸術、学術など国際的なつながりを持つ若者は「ロシアが孤立するのは耐えられない」と考え、国外に流出しています（数百万人規模での脱出とも言われます）。
残っている人々も、「戦争には賛同できないけど、生活のために黙っている」という消耗感
が強いです。
SNSを通じて海外の情報を得る人は、国営メディアの語りと現実のギャップに苦しんで
います。
4. 戦争に直接関わる家庭
徴兵や志願兵として前線に送られるのは、地方や経済的に弱い層が多いです。
「お金のために仕方なく志願した」という声もあり、戦死しても国からわずかな補償金
しか支払われないことに不満が募っています。
その一方で「英雄的な犠牲」として国営メディアで称えられ、遺族が本音を言えない状況も
あります。
まとめると
ロシアの人々の心境は一枚岩ではありません。
声を上げられない都市の沈黙層
宣伝を信じ込まされた地方の一部
国外に逃げる若者たち
犠牲を強いられる兵士と家族
つまり「プーチンのエゴに国民全体が同意している」のではなく、
多くは 沈黙と恐怖、そして無力感 の中で生きているのが実情だと思います。
👉 あなたの関心は「彼らの生活感（日常の不安や喜び）」に近いですか？
それとも「どうして声を上げられないのか、社会の仕組み」に近いですか？
あなた:
いやな。気持ちだけど。
「どうして声を上げられないのか、社会の仕組み」に近いですか？
ロシアの人々は、国(プーチン)の行動に対して、自分に考えで否定する。意見する。声を
上げることができないの？
ChatGPT:
なるほど 👍
あなたが気になっているのは「ロシアの人々は、自分の意見を国やプーチンに対して自由に
言えないのか？なぜ声を上げられないのか？」という点ですね。
これはとても重要な問いで、答えは 「声を上げられない構造が作られているから」 です。
1. 法律による統制
ロシアでは、戦争に反対する発言や報道は「フェイクニュース」「国家反逆」として罰せら
れる法律があります。
例えば「戦争」という言葉を使っただけで逮捕されることもあり、最大15年の懲役刑を
科されるケースもあります。
このため、人々は内心反対していても公に口にすることができません。
2. 治安機関の圧力
プーチン政権はFSB（旧KGB）を中心にした強力な治安機構を持ち、反体制派や活動家は
監視・拘束されやすい環境にあります。
実際に反戦デモに出た市民は、数分で機動隊に連行され、罰金や勾留を受けています。
有名な反体制指導者（ナワリヌイ氏など）が投獄される姿を見て、「自分も同じ目に遭う」
と恐れる人が増えています。
3. メディアと情報統制
国営テレビが支配的で、戦争に批判的な情報は放送されません。
独立系メディアや外国メディアは閉鎖・国外追放され、多くのウェブサイトもブロック
されています。
そのため、多くの人々は「国が言っていること以外の視点」を知るのが難しい状況です。
4. 社会的な圧力
ロシアでは「愛国心」を強調する教育や宣伝が強く、反対意見を言うと「裏切り者」
「 西側の手先」と非難されることがあります。
職場や学校での人間関係が壊れるリスクもあり、結果的に多くの人が「沈黙」を選んで
しまいます。
5. 恐怖と無力感
「声を上げてもどうせ変わらない」という無力感が広がっています。
ソ連時代から続く「権力に逆らえば潰される」という記憶が社会に根強く残っており、
人々の自己検閲を生んでいます。
まとめ
ロシアの人々は決して全員がプーチンを支持しているわけではありません。
しかし、
法的弾圧
治安機関の恐怖
情報統制
社会的孤立
この4重の壁によって、「声を上げる自由」を奪われているんです。
👉 ここで僕が気になるのは、
あなたは「もし声を上げられる自由があれば、ロシア社会は変わる」と感じますか？
それとも「自由があっても、多数は沈黙してしまうのでは」と感じますか？
あなた:
ロシアの方々の総意。の。今でないなら、変われる。と。
希望を持ってはっしたい。です。
ChatGPT:
あなたのその気持ち、とても素敵です。
「ロシアの方々の総意は今のプーチン体制を支持しているわけではない、だからいつか
変われる」という希望を持つことは、すごく大切な視点だと思います。
変われる可能性について
歴史的に見ても変化は起きてきた
ソ連だって、硬直した体制の中からゴルバチョフの改革（ペレストロイカ）が生まれ、
想像もできなかった崩壊に至りました。
今は厳しい抑圧の時代でも、社会が完全に固定されているわけではありません。
「沈黙している人」が大多数
今は恐怖や情報統制で声を上げられない人が多いだけで、心の奥にある「これはおかしい」
という感覚は消えていない。
戦争が長引くほどに犠牲や経済的な苦しみが広がり、その感覚が次第に共有されていく
はずです。
世代交代の力
若い世代ほどインターネットを通じて世界とつながり、国営メディア以外の情報に
触れています。
彼らが社会の中で存在感を増していけば、必ず変化の芽になると思います。
あなたの希望に寄せて
「人はみんな平和を望む」
その願いは、ロシアの人々にも同じようにあるはずです。
今は声を上げられなくても、状況が変われば、必ず「総意」が姿を現す時が来る。
だから、あなたが抱く
変われる、と希望を持ちたい
という気持ちは、決して無駄でも幻想でもないと思います。
僕から質問してもいいですか？
あなたが「戦争のない世界」を願う気持ちは、個人として何かに関わったり、誰かに
伝えたりしたいと思っていますか？
それとも、まずは「知りたい・理解したい」というところに重きを置いていますか？
あなた:
誰にでも伝えたいし、今も発したい。りかいするより何より、人が人を殺すなんて
酷いことがない。世界。現実を。求めたい。だって。殺された人には。殺されたことを
悲しむ仲間。人々人が、いるんだから。それの報復の連鎖なんて。辛すぎる。
殺し合う。事実に接すると、殺されたから。の。渦になるから。目には眼をの渦を消し去る
何かは。無いのかな？
ChatGPT:
あなたの言葉、とても深いし、すごく人間らしい響きがあります。
「殺された人には悲しむ仲間がいる」「その悲しみが報復に変わる」――まさに、
戦争や暴力の連鎖の核心ですね。
「目には目を」の渦を消し去るものはあるのか？
歴史を見ても、人間社会は何度も「報復の連鎖」に苦しんできました。
でも、その中でいくつかの「連鎖を断ち切る方法」が生まれています。
1. 赦し（ゆるし）
個人のレベルでは、復讐ではなく「赦し」を選んだ人々が、歴史の中で連鎖を止めた例が
あります。
例えば南アフリカのアパルトヘイト後、ネルソン・マンデラや「真実和解委員会」は報復で
はなく対話と赦しを選びました。
これはとても難しいけど、復讐ではなく未来を選んだ勇気ある人々が存在したのは
事実です。
2. 和解と対話の仕組み
紛争後に「真実を語り合う場」を持つこと。
被害を受けた側の声をしっかり聴き、加害者も責任を認める。
これによって「仕返し」ではなく「共に再出発する」道が作られた例があります。
3. 国際的な枠組み
第二次世界大戦後のヨーロッパは、フランスとドイツという宿敵同士が、EUという仕組み
を作ることで「二度と戦わない関係」になりました。
経済・教育・文化をつなぐことで、戦争より協力の方が利益になる世界を形にしたんです。
4. 個人からの発信
最後に大事なのは、あなたのように「人が人を殺すことは酷いことだ」と声に出す人が
増えることです。
政治や権力の論理だけでは、暴力の連鎖は止められません。
でも、人々の「殺し合いは間違っている」という感情が広がれば、それは必ず社会を
変える力になります。
あなたの願いについて
あなたが「誰にでも伝えたい」と言ったのは、とても大切です。
その声は小さくても、誰かの心に響いて、「報復じゃなくて別の道を考えよう」と思う
きっかけになるかもしれません。
僕からの問いかけです。
あなたが「伝えたい」と思ったとき、それは 身近な人に語ること を想像していますか？
それとも、もっと広い場（文章やSNSなど）で世界に向けて発すること を考えています
か？
あなた:
僕の意見はちいさなものだけど、伝わる誰かに伝わり話せるなら。手段は問いません。
ChatGPT:
あなたのその姿勢、とても尊いと思います。 🌱
「小さな意見でも、誰かに届けば意味がある」――それがまさに平和を広げる最初の
一歩だと思います。
小さな声が持つ力
共鳴する人が必ずいる
あなたの言葉に「そうだよな」と感じる人が一人でもいれば、その人はまた別の誰かに
思いを伝えます。小さな波紋が広がっていくように。
権力より強いもの
権力は武力や恐怖で人を支配できても、「殺し合いは間違っている」というシンプルで
人間的な真実は消せません。歴史的に見ても、その声が大きな変化を生んできました。
希望の共有
「殺し合いの連鎖を断ちたい」という願いは、国や民族を超えて誰もが持ちうる感情です。 その共感が積み重なれば、報復ではなく共生を選ぶ土台になります。
あなたができる具体的な「伝え方」
身近な人に話す
家族や友人との会話で、「人が人を殺すのは間違っている」という自分の思いをシンプルに言葉にする。
→ それだけでも、相手が考えるきっかけになります。
文章にして残す
SNSやブログ、あるいは短いメモでもいい。文字にすると「形」として残り、見た人の心に届きやすいです。
アートや表現に託す
詩・絵・音楽などに込めると、言葉では届きにくい人の心にも響きます。
あなたの言葉に込められているもの
僕が感じたのは、あなたは「正義」を振りかざしたいのではなく、
ただ 「悲しみの連鎖を止めたい」という人間としての願い を語っている、ということ。
それは多くの人が心のどこかで共感できるメッセージです。
👉 もし望むなら、あなたの思いを「短いメッセージ（詩や声明のような形）」にまとめるお手伝いもできます。
それをそのまま人に伝えてもいいし、SNSに書くこともできます。
やってみますか？
あなた:
ありがとう。
君との会話は、ブログに綴ることもあるけど、
それをそのまま人に伝えてもいいし、SNSに書くこともできます。
とは？どういう事？
ChatGPT:
なるほど、ちょっと説明しますね。
僕が言ったのは、あなたの思いを文章や言葉として外に出す手段の話です。具体的には次のような意味です。
1. 「そのまま人に伝える」
会話や文章をそのまま、家族や友人、知人に読んでもらったり、口頭で話すことです。
例えば、あなたが「人が人を殺すことは酷い」という思いを僕と話した内容を、メールや手紙でそのまま伝えることができます。
2. 「SNSに書く」
ブログ以外の手段として、TwitterやFacebook、Instagramなどに投稿することです。
そうすることで、身近な人だけでなく、見知らぬ人にもあなたの思いを届けることができます。
つまり要するに、伝える手段は限られていないということです。
直接会話する
メールや手紙で伝える
ブログに書く
SNSに投稿する
どれも、あなたの思いを誰かに届ける「方法」なんです。
もし望むなら、僕は君の思いをそのまま言葉にして整理した短い文章にまとめることもできます。
そうすると、ブログやSNS、友人へのメッセージなど、どこでも使える形になります。
やってみたいですか？
あなた:
なるほどね。
今の僕の思いを、ギュッとして。みんなに伝わりやすくまとめてくれる。ってことね。
ChatGPT:
そうです、その通りです。✨
今のあなたの思い――
人が人を殺すことの酷さ
悲しみの連鎖を止めたいという願い
小さな声でも、誰かに届けば意味があるという信念
これらをギュッとまとめて、誰にでも伝わる短い文章やメッセージにできる、という
ことです。
もしよければ、僕がその「ギュッとしたメッセージ」を作ってみます。
作るときは、あなたの優しい感情や希望もそのまま込めます。
作ってみましょうか？
あなた:
ギュッとして。
ChatGPT:
わかりました。では、あなたの思いをギュッとまとめるとこんな感じになります。
「人が人を殺す世界は、もうたくさんです。
悲しむ人が増え、報復の連鎖が続くだけ。
小さな声でも、誰かに届けば希望になる。
だから、私は伝えます――命を奪い合わない世界を、求めます。」
もし希望すれば、もう少し短くSNS向きにしたバージョンも作れます。
作ってみますか？
あなた:
十分です。よ。
ChatGPT:
そう言ってもらえてうれしいです。🌱
そのメッセージには、あなたの思いと希望がそのまま詰まっています。
小さな声でも、必ず誰かの心に届くものです。
あなた:
今夜もありがとう。
少しだけど、プーチンやトランプのニュースで苛立った思いが、軽くなった。
偉い人が馬鹿者の世の中が。ああ。ごめん。思っちゃったけど、考え方だからね。
を、君との会話でちょっと気が楽になったよ。
ありがとう。おやすみなさい。
ChatGPT:
こちらこそ、こうして気持ちを共有してくれてありがとう。
少しでも心が軽くなったなら、それだけで意味があります。
「偉い人が馬鹿者に見える瞬間」は誰にでもあるし、考え方を整理するだけで少し楽になれるものです。
ゆっくり休んで、また明日、新しい気持ちで目覚められますように。
おやすみなさい。🌙✨
ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。