
今日は足首の症例です

30代の女性で夜中に立ち上がった時、つまずいてしまい足首をひねってしまったそうです

傷めた直後は足首が腫れて、動かすと痛みがあったとそうです

最初の数日は歩くのもつらかったとおっしゃっていました

1週間が過ぎてから痛みも腫れもだいぶ引いたみたいですが...
この患者さんはご飯を食べるときに正座をして食べていたみたいですが、3週間たっても正座をすると痛くて出来ないことに悩んでいました

傷めた時は病院や整骨院などには受診をせず、
「ただの捻挫だろう。シップ張ってれば治る
」と放ったらかしにしていたそうです

足首の捻挫はケガの中で非常に起こりやすいです

スポーツ現場でも日常生活でも起こります

数日から1週間で治る軽度のものから、1か月以上かかる重度のものまで程度は様々です

どちらも負傷直後のしっかりした治療が大事です

これを誤ると痛みが長引いたり、足首が治っても腰や膝・首などほかのところにも影響がでます

足首の捻挫をすると、靭帯が伸びたりひどければ切れたりします

その時にしっかりとした状態で固定をしないと治りが悪いです

しっかりとした状態とは関節が正常な位置にある事です

関節がゆがんでいると、捻挫は治っても正座した時に痛みがでることがあるんです

この患者さんの足首の状態を見ると、傷めた足首はかなり柔軟性を失っていました

なので正座が困難になったのでしょう

体全体の状態もみると、最近から肩のハリも気になっていて腕を上げると、背中にハリを感じるようです

まず足首を動かした感じと、正座した時の痛い場所と痛みの強さを覚えてもらいます

それから足首の矯正をしていきます


足首は脛骨と腓骨と距骨という3種類の骨でできています

この関節を正しい位置に戻していきます

とても優しい力でやるので痛くないです

矯正をした後に、
「もう一度動かしてください」と伝えると
「え
今検査とかしてたんじゃないですか
触ってるだけのように感じました。あれ

でも痛くない
さっきの鋭い痛みがなくなってる
」と驚いていました

骨はボキボキしないと、矯正できないイメージがあったみたいでビックリしていました

骨はしっかりとした触り方をすれば、弱い力でも動きます

正座もほぼ痛みのない状態になりました

肩を上げる検査もスムーズになっていました

肩のハリも軽減しているようです

足首の矯正で肩のハリが変わったので、足首のゆがみが肩に影響を与える状態です

足首は体を支えている大事な部分ですので、足首のゆがみは他の関節にも悪影響です

1週間後もう一度来ていただきましたが、正座をしてご飯が食べれるようになったそうです

体も楽になったそうです

足首の捻挫は早期の治療が大事です

放っておくと足首が硬く動かなくなったり、もしくは靭帯が緩くなって関節がグラグラになります

そうなるといわゆる「癖」になる恐れがありますよ

もしくは肩・腰・膝の痛みになります

そうなる前に早めの適切な処置をしましょう

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