
先日1か月前から右のお尻が痛いとお悩みの患者さんが来院されました

シャンプーをする時に、少し前屈みになると腰に激痛があるそうです

整体に何回か行ったみたいですが、特に変化がなかったそうです

体の状態はだいぶガチガチに固まっていました

慢性的に疲れを感じていて、最近肩もすごく痛かったそうです

腰を前屈みにすると痛いのと、右肩は上げにくい状態になっていました
最初に体に溜まった疲労を取り除く整体からします

体のゆがみを取って循環不良を改善し、体に溜まった疲労物質を流していきます

この整体で体の硬さはほとんど改善しました

とてもソフトな矯正なので、とても不思議そうにしていましたが、前屈みになっても全然痛くないとのこと

「最初は少しでも体を前に傾けると痛かったのに、今は痛くない
」とすごく喜んでいました

この患者さんの場合、日々の疲労から体に負担がかかってゆがんできたと思います

それにより、循環不良を起こして痛みが出たのでしょう

「循環を上げる施術をしましたが、今日は特に意識して水分摂取をしてくださいね

普段から水分は取れてますか?」
「はい。飲んでますよ

毎日コーヒーを10杯くらい飲んでます
」・・・という事でした。
コーヒーだけではいけません

ここで、普段からコーヒーなどのカフェインをたくさん飲む方に気を付けてほしい『カフェイン拘縮』についてです

拘縮とは?
筋肉や靭帯、皮膚が硬くなっていたり、使わなくなることで弱ったりすることで、関節が硬くなることです。
寝たきり状態や運動不足、火傷、神経の問題、その他さまざまな原因で硬くなります。
その一つの原因にカフェインの摂りすぎもあります

カフェインは、コーヒー・緑茶・ウーロン茶・紅茶・ココア・チョコ・コーラ・栄養ドリンクなどに多く含まれています。
カフェインは主に覚醒作用と利尿作用があります。
コーヒーを眠気覚ましとして飲むことありますよね

適量であれば問題はありません

しかし毎日何杯も飲むと悪影響が出ます

一つは覚醒作用があるため、自律神経が乱れる事

不眠の原因だったり、肩こり、腰痛にもつながります

そして利尿作用が強い事から、体の水分が奪われて循環不良を起こす事

体の水分が失われた状態が続くと、汗をかきにくくなったり、尿の回数が減るなど体から老廃物が出にくい状態になります

疲れが取れにくい状態になります

体温調節もうまくできなくなるため、冷え性にもつながりやすいです

カルシウムも尿と一緒に出ていくので、カルシウムの吸収も妨げます。
カルシウムの吸収が悪くなると、骨粗鬆症になりやすくなります

またカルシウムは筋肉を動かしたり、免疫力を上げたりするなどの作用もあるので、カルシウム不足は体にとって良くないです

カルシウムについての記事はこちら!!
ここまでカフェイン拘縮の話ですが、これはあくまでも過剰に摂取した時のお話です

はっきりとした決まりはないですが、缶コーヒーを1日4本くらい飲むとカフェインの1日の摂取量になります

それ以上に飲む方は気を付けた方が良いでしょう

もちろんカフェインを取ることは悪い事ではありません

頭痛の緩和、眠気覚まし、集中力アップ、脂肪分解促進、心筋梗塞や脳卒中のリスク軽減などの効果があります

摂りすぎは良くないですが、適量であれば問題ないのでご安心を

お水などの水分もしっかり摂るようにしましょう

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