二度目のレースでウサギに負けたのに

亀は笑っていた。

 

 


ウサギと亀は

山の頂上までレースをした。

 

足の速いウサギは

油断して途中寝てしまう。

 

亀はウサギを気にせず

頂上だけみてレースに勝った。

 

 



悔しいウサギは

亀に再挑戦を挑んだ。

 

 


今度は油断する事なく

普通にウサギが勝った。

 

 



しかし亀は笑っていた。

 




ウサギは聞いた

「なぜ、負けたのに笑っているの?」

 

 



亀は答えた

「僕のタイムが最初よりも上がって

嬉しくてさ」

 

 

 

 



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