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It's a Beautiful Day?

特に何でもない毎日を綴ります。愚痴モードでも許して下さいね(;^_^A

あまり眠れず、迎えた手術翌日の朝。


まだ熱は下がらない。

そして、肩の痛みも相変わらず…。


午前中は、痛みと熱にうなされて、ふーふー言ってました。


お昼前、看護婦さんの手を借りて、トイレまで歩くという

一大イベント(笑)が。


あちこち痛いし、お腹に力が入らないので

どうすればベッドから起き上がれるか分からないショック!


とりあえずベッドの背中部分を上げて、座る体勢に。

すでに痛い。


手すりとか、母親の手を借りて、何とか立ち上がる。

(このとき、看護婦さんの手を借りなかったのは、この日の担当の

 看護婦さんが、妊婦さんだったので、何となく気を使って。。。)


フラフラしながらも、トイレまで歩く。痛い。

トイレに座れたので、尿の管を抜いてもらう。

ずるっという、何とも気持ち悪い感覚。


しばらくは、自分で尿量を測ってね。と言われる。


確か、この後に自分のパジャマに着替えた気が。

(手術後から病院のガウンというか、いわゆる入院着みたいなのを

 着せられてた。)


なんとかベッドに戻り、横になろうとしたら、吐き気が…。

でも胃に何も入ってないので、吐けない。

気持ち悪い・・・。

たったこれだけで息切れが…汗


しばらくして、主治医の先生が来た。

「お腹の傷見せてねー」というので、傷を見られるだけかと思いきや

お腹に貼ってある大きいガーゼを取って、何か管を抜かれました。

見ると血だらけ。。。ガーンそして何故か安全ピンがついてる・・・(笑)

何か、自分のお腹から安全ピンが出てきたことに笑いそうに・・・(笑)


「傷は順調にくっついてきてるからねー。頑張って動いてガス出してねー。」と

言い残し、先生は去っていきました。


お昼には、お粥が。

座って食べるのがしんどい。。。

3分の1くらいしか食べれませんでした。。。


日中は、前日寝てないこともあって、ウトウト。


夕方くらいに、身体につながってた色んな管がほぼ抜け、動きやすくなりました。

あとは硬膜外麻酔の管のみ。


その後、先生が様子を診に来てくれたので、痛いことを伝えると

お腹をぐっと押す先生。痛い。痛いよ、先生・・・(泣)

あまりに痛がる私に「あら、これでも痛いかー…。」と不思議そう。

痛いわよ。


夜になると、また熱が上がるのでしんどい…。


熱も高く、肩とお腹の痛みもあるので、ロキソニンをもらいました。

飲むとほんの少し楽になるので、それで何とか凌ぎました。


でも、この夜もあまり眠れなかった。

たぶん、病室に帰ったのは、19時くらいだったと思います。


手術時間は、1時間ちょいだったみたい。


病室に帰っても、硬膜外麻酔・点滴・血中酸素を測るもの・心電図

おしっこの管はつながったままです。


看護婦さんからは、「できるだけ寝返りしたり、ひざを立てたりしてねー」と

言われるけど、身体中に管がつながってるので、なかなかうまくいかない。


お腹の傷は、硬膜外麻酔のおかげで全然痛くないけど

とにかく肩が痛くて、動けない。

この肩の痛みは、腹腔鏡手術はお腹にガスを入れて膨らませてから

手術するので、そのガスが抜ける痛みらしい。

結局、退院までダラダラと痛かったなー。


そして相変わらず喉が渇く。

翌日の朝までは水分取ったらダメなので、ひたすらうがい。


どうもしんどいと思ったら、熱があるみたい。

お腹に穴が開いてるんだから、当然か。


翌日まで38度超えるくらいの熱が、ずーっと出てました。


暑くて、カッカするので、看護婦さんに頼んで、保冷剤を脇にあてたり

アイスノン引いたりして、なんとかしのぐ。でも暑い。


1時間に1回くらい、看護婦さんが見に来てくれて(夜中も)

その度に「どこが一番しんどい?」と聞いて、対応してくれました。

(母は、前日ほとんど寝てなかったので、早めに落ちてました。笑)


ホントに、白衣の天使ってこのことだなって思いました。

マジで天使に見えた。笑


痛みと熱と戦いながら、何とか一晩乗り切りました。

無事、退院しています!


覚えているうちに、入院・手術のことを書き残しておこうと思います。



≪手術日≫


手術は午後一ということで、前日の21時以降から絶食。

当日は、AM10時以降は絶飲食。


前日の夜に下剤(ふつうの錠剤2錠)を服用。

それに加えて、午前中に浣腸をされる…354354

「浣腸してから2~3分は我慢してね!もう限界と思ったら

トイレ行ってもいいからね。」と看護婦さんに言われるも

たぶん1分も我慢できなかった・・・笑


お腹の中がすっきりしてからは、ひたすら待つ。


お昼前くらいに、彼と母が到着。

家族に書いてもらう同意書を書いてもらったりして、待つ。


朝、手術着と血栓予防用のストッキングを渡されていたので

12時過ぎには着替えてたんだけど、なかな呼ばれない。。。。


たぶん、14時前だったかな?

看護婦さんが呼びに来てくれて、手術室へ。


何となくイメージでは、病室からストレッチャーとかに乗せられて

手術室に行くんだと思ってたけど、看護婦さんに連れられて

フツーに歩いて行きました。笑


そして、手術台にも自分で乗ります。笑


乗った瞬間から、一気にオペ室のスタッフさんに体中に

いろんな管やら何やらを付けられる。


左手の甲に点滴の針を刺されたんですが、うまく入らなくてやり直しショック!

(これが一番痛かった。。。)


この間、私の右側に立っていた看護婦さんが

「痛かったね、大丈夫よ。大丈夫よ。」って右肩をずっとさすってくれてた。

ものすごく安心したのを覚えてる。


結局、手首近くにやり直して、無事完了。


そして、硬膜外麻酔というのを入れるために、背中に局所麻酔を

して、そこから長ーい管を入れます。

これは、全然痛くない。


そして、酸素マスクをされて、麻酔の先生が

「じゃあ左腕から麻酔入れますからねー。眠くなりますよー。」

って言うのを最後に、意識が飛ぶ。



「・・・・さーん、○○さーん!終わりましたからねー!」

という看護婦さんの声で目が覚める。

意識が朦朧としていて、眠い。身体中が重い。

肩が痛い。喉も痛い。


ストレッチャーに移され、運ばれる。

この辺から意識が戻ってきて、何だか安心して涙が・・・。


隣にいた看護婦さんが「どしたの?どこか痛い?だいじょぶ?」って

聞いてくれたので「安心したので…」って答えたら

また頭を撫でてくれて、涙を拭いてくれた。



手術後は、「リカバリー室」というところで、3時間ほど様子を見ます。


リカバリー室に入ると、家族が呼ばれて入って来ます。


メガネをはずしている私には、家族の顔は見えない…。笑


ただ、彼も母も、「頑張ったね」と頭を撫でてくれました。

また安心して涙が。。。


家族は5分ほど退室し、病室に帰っていきます。


残された私は、とにかく喉が渇く。そして肩が痛い。

看護婦さんがつきっきりで「今、何が一番つらい?」と辛い症状を

聞いて、それに対応してくれます。


まだ水分は取れないので、ひたすら寝たままうがいをさせてもらい

肩には湿布を貼ってくれました。


3時間くらい経ったかな?

やっと病室に戻れます。


長いので、この辺でいったん切ります。。。