春貴は現在、我が家でもっとも惚れ込んでいるドールだと思います。
SDをお迎えする前から、好みの顔ははっきり分かれていました。
ルカクリ、教室A、16番ヘッド
王道と言えば王道です。
中でも教室Aは相当惚れ込んでいました。
好きなサイトさんには必ずAの格好良くて綺麗な子がいるので、いつかこんな子が来てくれたらなって思っていました。
いつか・・
つまり遠い将来のことだろうとある種のタカは括っていました。
最初のSDである天白(榊)をお迎えしたときに、高い買い物だから一年に一体くらいのペースになるだろうな
。
易々と増やせないから大切に噛み締めてSDの楽しさを知っていけばいいや・・
一人だけだと長くは持たないんです・・どんなに可愛くても、やっぱり目移りはしてしまいます。
天白はワガママを言わない真面目な雰囲気を持っていたので、仲間や家族がホシイとか文句は一切いませんでした。
しかし、ドールではなく、自らが欲している事にある日気付いたのです。
7月、実家の名古屋ドルパで開設される教室に試しに応募してみました。
教室の激戦率は色んなサイトから聞いていたので、受かればいいな程度の深い思い入れは特にありませんでした。
しかし、思い入れが急激に強まる出来事が起こったのです。
周囲の友人が続々と当選。
拠点がある京都在住者よりも先に名古屋在住者に当選通知が着たので、これは落選なのだろうと・・数日荒れに荒れました。
そんな荒れた具合に機転を利かして、につき兄ちゃん
が自らの当選分である教室Aを譲ってくれると有り難いお言葉を掛けてくれました。
これで救われた・・悔しい思いは一気に半減。
シュルツは残念だったが、念願のAヘッドが手にはいるなら許せる。
この有り難いお言葉をいただいてからはAヘッドをどんな風にカスタムするかばかり考えていました。
お盆も終わり、実家に帰ろうとした日。
帰省用のカバンを手にして、出際にポストを覗いたら、一通の封筒が届いていました。
封筒には名古屋ドルパの教室の文字・・。
オカシイ。
一週間ほど前に名古屋組は当選通知が来ているのに
そして、申し込んだ住所は自宅ではなくて実家
兎にも角にも封筒をその場であける。
母親もその場にいたのですが、ちょっと待ってもらってビリビリ。
「おめでとうございます」
当選通知。
何故今更。そして自宅に。
不思議な点は沢山ありましたが、自らの権利で教室Aとシュルツを購入することが決定したのは大きな喜びでした。
名古屋ドルパ当日。教室やお迎えで大忙しでした。
勿論その日はメイクも開封も全く出来ずじまい。
教室Aが春貴になったのは1~2週間ほど経ってからでした。
触るに触れない、触るのが恐れ多い憧れの教室Aだったので、メイクするのが怖かったんです。
しかし、教室ヘッドだけあってとってもメイクがしやすいヘッドです。
彫りの凹凸がくっきりとしているので、筆がしっかりどこを辿っているのか分かるんです。
最初のメイクは今考えれば、穏やかな表情でガタガタな線でしたが、学ぶことが沢山あったメイクでした。
春貴の名前の由来ですが、春も貴も鏡文字です。
姪の同級生に「シュンキ」くんと言う子がいて、姪と話していると時折出てくる名前だったので頭の片隅にずっとありました。
発音の綺麗な名前だな、漢字はこれがキレイだよな・・・
あっコレ良いな・・じゃコレにしよw
こんな感じで何となくしっくり来たのでそのまま命名。
字も綺麗だし、発音も出やすい音の組み合わせ、読み方も二つ以上ある・・・
命名センスはないと思います。。
それは自負してます。
でも、所詮こんなモンだと思います。
深く考えすぎた名前は後々飽きが早く来るし、徐々に肉付けが出来る名前が長く付き合えそうで、ひらめいたものをそのまま付けます。
春貴は教室Aらしく野郎くさく、女装もキレイに似合ってくれます。
今では無くてはならないキャラクターになりました。
これからも彼を飽きずに末永く付き合っていきたいと思っています。