皆さまこんばんは!
いやぁ~
11月に入りましたね~
昨日の11月1日、
なおちゃん家では
少し特別な日でした。
そう、
我が家の飼い猫
「ちゃび」が
家に来て1年目の日だったのです
(1年前の事件はこちら) ↓
http://ameblo.jp/chaste-tree/entry-11664654341.html
突然な形で我が家にやって来たちゃーさん。
ちゃびはもともと保健所のネコで
すでにその頃には生後6ヶ月くらいになっていました。
家にやってきても
3日間くらいは隅っこに隠れてこっちを睨んでたっけ・・笑
ちゃーさんは
のんびり・ほっこり暮らしております。
1年前も記事で書きましたが、
保健所の存在。
その施設にいるということは訪れてしまう「死」。
私たちの見えないところで
そういう現実が存在してしまう。
私たちにできることは
その施設の存在を知り、忘れないようにしなくちゃ。
時間とともに
見えない現実は忘れ去られやすいから
なおちゃんも
このブログから命の大切さを発信して
それがまた新たな人と動物の縁に繋がればいいなって思っています。
少しでも多くの命が助かりますように。
消えない命があたりまえになりますように。
旭川市動物愛護センター「あにまある」
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/eiseikensa/Animaal_HP/index.html