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chasso近辺

チャソkinpen

関西の人なら日常的に使うであろう言葉(使うのか?)


「むっさ」


「すごく」とか「非常に」という意味合いで


「めっさスジスジしてますやん!」

とか

「ごっさフナムシみたいですやん!」

等と使います。

どういうシチュエーションやねんそれは。
あと、むっさって言え。


そんな「むっさ」、私もすごく関西人でありますので、日常会話は勿論、特にSNSでは意識的に非常に使ったりなんかしておりますが、何故意識的に?と申しますと、遡る事ウン10年前、小学校低学年の時、読書感想文発表の授業の際、Iちゃんという小学生にして見た目がごっついオリエンタルな女子が読む感想文の美しい文体に、その若干低い声質も手伝ってか、先生を含むクラス全員が聞き入っておりました。

まあね、今にして思えばね、小学校低学年ごときがそないにこしゃまっくれた文章なんぞ書けるワケもございませんので、恐らく親御さんがちょっと頑張りすぎたのかしら?と容易に想像がつくのですが、先生がアホだったのか、察して流したのか(恐らく後者)、しばしの間、クラスに彼女の美声だけが響いておりました。


そして、最後の1行、皆が聞き入る中、Iちゃんの口から放たれたのは…










「むっさおんもろかったです」




ええぇぇーーーーーっっ!!?

当然クラス大爆笑!

はい、Iちゃんが書いたの最後の1行だけ決定(笑)


先生
「む、『むっさおんもろかったです』なんて言い方しないの!『すごく面白かったです』でしょっ!?」





いや〜腹よじれましたね正味の話。

「『むっさ』言いよったで…ぷぷ…!『おんもろかったです』言いよったで……ぷっぷぷ……!!すごいね、真面目にね、淡々とね、折角美しい言葉を積み重ねてきたのにね、最後の最後のひと言でね、『むっさおんもろかったです』てキミーーー!ぷぷっぷっぷるっぷーーーっっっ!!!面接でね、すごい丁寧にね、かしこそうにね、受け応えを積み重ねてきたのにね、最後の最後にね、『むっさ入社したいです』てキミーーー!ぐしゅしゅしゅ〜〜〜!!!ラジオでね、すごく段取りよく進行させてきたのにね、最後の最後にスタッフの進行無視して十数秒早めにね、『まった再来週ぅ〜〜!』って言った後にね、放送事故くらいだんまり…やっとしゃべり出した思ったらね、『来週何かあんのんか?て聞いてけえへんのんかキミらは!?おぉん!??』て何故かキレ気味で言うてる最中に番組終了。リスナー何のこっちゃかイマイチ理解出来ず…ぷっぷぷ……あ、これは大してアレやからまあええわ。」


しかもIちゃん、何で笑われてるのかがわからず、更に先生から注意を受けて「は?」みたいなすごく不満げなまま強制的に着席させられそうになって「何で?」言うてましたからね。


小学校低学年が先生に向かって「何で?」…


でゅふぅふぅふぅーー!!!





まあ、そんなIちゃんへのオマージュ的な意味合いで、意識的にいっぱい使っているというワケですよ。










だから「むっさ」って言えや!