更に言えば、僕が音楽を聴くのは、会社の行き帰りの車中(荒天時のみ)と、仕事の合間にiPodで聴く程度なので、こちらに関しても、遥かに少ないと思われる。
因みに、仕事の合間にと言うのは、ある面で非常に過酷な仕事である為、業務に支障のないレベルで、勤務時間中であっても、読書や音楽を聴く程度の自由は認められているという事です。
大概の人は「いいなぁ~」て言いますが、どっちもどっちですよ。
話は脱線しましたが、そんな感じなんで、「その程度で音楽好きなんて片腹痛い!」なぁ~んて言われるかもしれませんが、それはもう、それで構いません。
でも、そんなでも、ちゃんと音楽の存在を愛しておりますので、自分の出来る範囲で今後も関わっていくつもりでございます。
何のこっちゃかわからん前置きになってしまいましたが、そんな感じで、ただでさえ少ない鑑賞時間のクセして、あれもこれもと触手を伸ばすものですから、自ずと関わりが薄くなってしまうジャンルというのも出てきて当たり前。
最近の僕で言うところの、所謂「ブルデス」。
勿論、嫌いになったわけではありませんし、偉そうに言う程所有しているわけでも聴き込んでいるわけでもございませんので、おこがましいとは思いますが、購入に関しては、最近はほとんどなくなっています。
でも、そんな中でも購入する僅かな音源は、僕にとっては相当純度の高いブルデスなのでございます。
以前に書いた「Pighead」。
元々の所有はセカンドのみで、その直球どストレートな曲調と、これはまあ、僕はギター弾けませんし、知識も皆無なので、的確な表現かどうかはわかりませんが、何弾いてるか判る程度の歪み具合?が、好きなポイントではあります。
で、当然の流れとして、持ってないファーストも買う…のですが、他に欲しいの多いし、すぐにはなくならんやろ~と高をくくって後回し。
でも、そんな事言ってたら突然廃盤!とかで途端に入手困難になってしまうのがこの手の音源。更にこのファースト…セルフリリースやんけ!!こりゃヤバイ!て事で、急いで購入するも、何か普通に入荷されてるみたい(^_^;)
まあまあ、別にいいんですけどね。買いたい時に定価?で買えれば問題ナシです。
しかし…


ジャケがちょっとアレ(^_^;)
そして、この「Goratory」も、初めて聴いたのは1stではなく、2nd…でもなく、

↑3rd。
でもこれは、1stのオリジナルは廃盤で、再発されたのも最近?なので、3rdからでも仕方ないっすよね。

↑じゃあ2ndから聴け。
でもでも、2ndが悪いとかそういう意味ではなくて、僕にとっては3rdから聴いてよかったです。
すげえテクニカルなんですが、何かこう、わちゃわちゃドタバタしてると言うか(笑)そのノリでダー!っと最後まで押し通すところがむっさカッチョイイです。
あまりメンバーが云々したとかはよくわからないんですが、3rdでドラム替わってるんですかね?ブックレットの名前違いますし、何より明らかに2ndとはスタイルが違う。これで替わってなかったら赤っ恥ですが(汗)
2ndは、3rdにくらべてブラストが遅め。それはそれで味があってカッチョイイ。
「カッチョイイ」と書くと丸く収まるみたいに思ってるフシがあります。
しかし彼ら、2ndでは

↑こんなクールなブックレットだったのに、3rdは…




↑…
2年の間にどんな心境の変化があったんでしょうね(; ・`д・´)
うんこのやつとかもう…
もいっちょ、スロバキアの「Perversity」

2003年リリースの1stなんですが、これ、オークションで1枚100円程度のものを大量落札した内の一枚。
一度ザ~っと聴いて売却リストに入れておりましたが、手放すにしても一度はちゃんと聴いておこうと思い、出勤時の車中で聴く・・・
あれぇ~?
あれあれぇ~~??
なんかカッチョイイなぁ~コワイなぁ~~
(; ・`д・´)
…て感じで
昇格ぅ~( ゚д゚ )

↑今ではめでたく2ndも所有しております。
しかしこの1st、所謂カチッとした音質ではなく、ドタドタした感じで、ブラストも若干遅め。
こちらではブルデスとカテゴライズされておりますが、どちらかと言うとオールドスクール臭が。
個人的には、数秒ですが突然レゲエっぽい?カッティングが入ったり、終盤に無理くり割り込んでくるキーボードが、ANGRAの「Carry On」の中盤くらい違和感ありまくりの(双方もう慣れました)3曲目「The Terrifying Jewel of Fear 」がフェイバリット…とか言っても、Youtubeにはアップされてないんですけどね。
何となくジャケがメロデス感。
紹介したアルバムの曲は1曲もアップされていないみたいなんで、2010年のライブ映像を。
前後の客の温度差よ(; ・`д・´)
因みに、こちらで3曲がフリーダウンロードできます。
最後に、突然大御所の

「Suffocation」
しかも1stEP
僕が初めて買った、初めて聴いたデスメタルでございます。
この頃はまだブルデスとは言われてなかったでしょうけど。
メタリカのCDを買いに行った時、たまたま横にこれが置いてあり、店員のレビューにはデスメタルの文字が。
「デスメタル…死のメタル……何かわからんけど、激しいんやろな」
て事で、ジャケ買いならぬ、ワード買い!
聴く!
1曲目…
ボーカルがヴォーヴォー言っている…
ああ~1曲目やからアレやね、ボーカルがなかったり、あっても何かブツブツ言ってるだけみたいな、所謂「SE」みたいなやつやね。これが1分くらい続いて、2曲目でダミ声が歌いちぎるシステム………って、長えな1曲目オイ!?
2曲目…
まだヴォーヴォー言っている…
おぉっ!?新しい感じ!2曲目もそう来ちゃいます!?時代を先取りしてますやん?まあでも2曲連続やし、次の曲(EP中盤)で一気にこう………って、これもまあまあ長ぇなオイ!!?
3曲目…
更にヴォーヴォー言っている…
………え?
4曲目…5曲目…
ヴォーヴォーが止まらない…

6曲目!最終曲…
当然ヴォーヴォー…
マジか…こ、この人ら、結局メロディー歌わんと終わってしまいよったで…そういうパターンのヤツか…EPとは言え、痛手が大きすぎる…やってもた、後戻り出来んくなってる…あかん、受け入れられへん…あかんわ…あかんから、アイツ(当時のメタル友)に相談や!
アイツん家へ
俺:これ、デスメタルやて
アイツ:………これがデスメタルか…
俺:…どう?
アイツ:売ってくれへん?てか、このルナシーのCDと交換してくれへん?
俺:る、ルナシー?あ、じゃあそれで
交渉成立(笑)
直後に「やっぱり、EPとフルレンスやと、レート的に割に合わん」とか言い出したので、「せっかく刻まれたデスメタルの記憶を、脳から消し去ってやろうか?」って言ったら、納得してくれました。
その後、この2枚のCDはそれぞれの手元から離れますが、後に2枚共僕のところに帰ってくるという。
ああ~何かもうアレや、ブルデスって、素敵やん?
~ブルデスは素敵というお話~
…あ!
しまった!
Pigheadの1stだけワンコインちゃう!
嘘や!
だから、「ワゴンコーナーへダイブしよう思ったら店員にワゴン動かされて地面に激突!」でいいですかね?
SxOxBのライブで実際いたなぁ、そういう人…救急車来てたし…