隣の部屋の音対策

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そのうち書こうかと思ってたネタなのだが、コメントで質問もらったりしたのでちょっと書いてみようかと。



間取りを考える時、「音」についてはそれなりに気を使って考えてました。



隣の部屋の音が丸聞こえ、というのは避けたい思いがありまして...。



住むのがたとえ家族でも、なるべくストレスないのに越したことはないし。





ただ「照明」と同様に「音」も想像であれこれ考えにゃならんかったので、十分な対策になってるんかは実際住むまでわからんかった。



てことで住んでみた感想合わせて列挙してみる。







1つ目は1階のトイレ



これはLDK隣接にはしたくなくて、廊下を隔てることにこだわっていた。

結果としては効果十分で、ドアを閉めると人がトイレに入ってる音や気配は全く感じない。


あ、ドアを開けてトイレを使うと丸聞こえです。(閉めろ)







2階では各居室


ここは部屋間に収納が配置されるようにした。

ここについては洋室が未使用状態なので効果の程は不明。



たぶん効果はあると思うのだが、それがハッキリするのは何年も先の話になりそう。







最後は主寝室


風呂・トイレと隣り合わせになってる壁部分があるのです。


ここも理想は廊下なんかを挟みたかったがそうもいかず。


どうしたかと言いますと、壁の間に断熱材を詰め込んでもらってます。

ここの断熱材は遮音目的で確かグラスウールだったかと。


で、効果のほどなのだが、これは期待以上に遮音効果がありました。


寝室にいてる時に妻がお風呂に入っても「なんとなく気配を感じるなー」程度。


息子(1歳児)が寝室で寝ててもお風呂の音で起きたことは今のところ1度もなし。(息子がなかなか起きないだけの可能性もある)


トイレも同じで使っててもわからんという感じ。






ちなみにだが積水ハウスの標準の室内壁構造は↓の写真のように金属の棒があるだけ。

脚立の手前に銀色の棒が6本並んでるのがわかりますかね?



この棒部分が壁になるんやが、普通の室内壁はこの棒両面に石膏ボードを付けてクロスを貼って終わり、らしい。



最初見た時「なかなかヘボいな」と思ったが、後々のリフォームがしやすいというようなメリットもあるそう。



で、風呂とトイレの壁のとこだけは石膏ボードの間に断熱材がつまってるというわけです。



壁構造を見るに、標準の壁やったら恐らく風呂の音がうるさく響いていたかと思われる...







あと、チャシロ的には1階へ音が響かないか、というのも心配していた。



2階でお風呂や洗濯機を使っていたらLDKがうるさい、というのも避けたかった事態。



なのでお風呂&洗濯機の直下は洗面台とトイレという間取りにした。


最悪うるさくても長居しない空間であればそんな気にならんだろう、と。



結果的にはLDKでお風呂や洗濯機の音はほぼほぼ聞こえない。


洗濯機の脱水をかけている時に少し聞こえるなー程度です。






まぁどの部分も「まーったく音が聞こえない!」なんてことはもちろんないけど、気にならんレベルには抑えられたかなーと思います。