短答は結局間に合わず。
とりあえず4年分の過去問に絞ることにしました。
問題の癖を見抜くだけならこれだけで充分だし,
プレや初年度の細かい知識を今から入れるのは,
かえって有害な気がしてきました。
わずか4年の間に繰り返し問われている肢もあります。
論文の出題予想(領置や住民訴訟のパターン)の観点から見ても,
これだけやっておけば全くの白紙答案は避けられるはず。
今日は短答過去問,環境法の知識確認と,
会社法の過去問と知識確認で終わりました。
帰り際,ボクシングの元世界王者の方を偶然お見かけしたので
握手していただきました。
わたくしも敵地・平和島でかならずNock Autしてきます!
なんか,行けそうな気がしてきました(←単純な奴)。