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サンプル、Tシャツ1枚目。



私がちゃんと生きている証明です。



BAY



今回、思いきってインディゴ染めを無地で1型作りました。






岡山の職人さんの手染めです、




ここから着てったら、アタリが出てくるの楽しみです。





それでは、



LABRAT展示会・見学行ってきまーす。  たのしみたのしみ。




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11/3

今日は文化の日。




これ豹ガラの元ネタ。




BAY



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11/1





今日が11月1日。


気持ちはもっといってるな感じします。




とゆーことで。


相変わらず、待ち作業ベースなので新しいカットソー生地の説明。


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ぶっちゃけ、生地感はコイツを意識してます、パターンは全く別もんですが。




現在、国産モノで流通が多いものは、ツルっとした滑らかな目がキレイなもの。



例えでゆーと、ユニクロのプレミアムコットン。(これは中国産、東南アジア産ですが日本以上の技術)



あと、セレクトショップやハイブランドのものも、大概、これ多いです。




物として良いと思います、正直に。



が、



せっかく、作る側として、推す側として、そして自分らが着たいので。


表地は多少の凹凸感、程よい厚みで、野暮くなく。



ゴールイメージでゆーと。


マルコムが着るCH、CH好きが着るマルコムを作ろう”。。。んな感じです。




この微妙な凹凸感、オリジナルの生地を編むのが難しい作業で。(これは工場の方々におまかせしてます)


よーやく上がっても、微妙な糸調子や湿度の問題。


失敗→やり直しの連続。  効率悪過ぎる、そして工賃も。




でも、しょーがねぇーんです。 これが良いと思うので。





と、


愚痴や言い訳が多くなってきたころで。  よーやく、この生地上がってきました。



あとは、縫製 → 待ちかまえ過ぎで充実しましたデザイン&私のプリント。




ざっと見て、2週目にはサンプル上げて資料作って揃います。




だーいぶ、遅くなりましたが。  各関係者様、宜しくお願い致します。



そして、


このタイムラグ~来年発売もんの話をみてくれている方、



詰め作業しっかりやって、ええもんできそうです、お楽しみに。






そして長くなりましたが最後に。。。私は伊勢ではありません。





また明日。




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