チャーリーの夜空見上げて -7ページ目

ひさびさの宝塚村

 今回は、先日観劇に行った「月組宝塚大劇場公演 1789 ーバスティーユの恋人たちー」の感想や出来事です。
 大劇場はひさびさで、最近は梅芸で宝塚を見る機会が多くやはり大劇場はいいなぁと思いました。先行予約で買ったので、まずまずの席、千円手数料を取られるため変な席だと幻滅します。でも大劇場はよく考えて作られてあるのでどの席にあたってもそこそこ満足します。

 今回はB席の前から2番め、左端の方でした。大劇場に到着後、まずはパンフレット売り場のカウンターの列に。次、僕の番の時に田舎の団体客の親父が割り込み。「みんな並んでるんですけど」と私。親父はブツブツ言いながら、後ろへ並んでいきました。見たら並んでるのが分かりそうなものなのに。


 パンフレットを買い求めた後、ジェラート屋さんを覗くとお客さんが誰も居なかったのでジェラートを買ってテラスへ。パンフレットに目を通し、食べ終わったので容器を捨てようとゴミ箱へ。すると団体客の食べた弁当の残りがあふれんばかりに詰め込まれておりました。別にゴミ袋を用意するとかしたらそういう風にはならないのに。企画した旅行会社も程度の低い会社なんだなと思いました。

 で、劇場内へ入り、着席すると左側には一人でに来ていた若奥様が。前を通って席に付いたのでお詫び半分に「どなたかご贔屓、いらっしゃるんですか?」と質問してみると、「いえ、初心者なのでよくわからないんです」とのお答え。会話はそれで終り。かなり時間が遅れ開演となりました。現役のジェンヌも見に来ていましたが、どれが誰かは解らずじまいでした。
 春、恒例の101期生の初舞台の口上も有りました。 

 物語は1789年ですから時系列はベルばらやスカピンと同じと言うわけですね。元々はイギリスのミュージカルを小池氏が潤色・演出という手法で宝塚版をつくりあげました。
(フランスではこの手のミュージカルをスペクタクルと呼称するそうです。)
 そうそう、フェルゼンが登場しますが彼は実在の人物なので、この作品ににも登場しています。実在のフェルゼンは悲惨な死に方をしますが。

 家をでる前に薬を服用したため(それが失敗)眠気がきて半分くらい寝ておりましたが、それくらい引きつけられるものも無かったです。役どころの関係でまさおとチャピのラブシーンもなく、目立っていたのは、かちゃでした。
 で、インターミッション。居眠りした時右隣のお母様の肩にもたれてたみたいでお詫びに紅茶をプレゼント。娘さんと一緒に観劇に来ていたみたいで色々お話しを聞かせていただきました。
 まず、娘さんと一緒に子供アテネに行っていた人が今日、出演しているとのこと。もう少しやって目が出なければ引退を考えているそうです。お母様は宝塚市在住。宝塚市民には市民枠というのが有るそうな。すこし優先的にチケットが買えるそうです。市民じゃないとわからないですよね。
 物語が長いためショーは短め。黒燕尾の群舞がよかったです。

 名作とは言えないけど、駄作でもないため、一度ご覧になっては?
 なんか、かちゃが次期トップに成るようなきがするなぁ。
美弥ちゃんの演技も悪役らしく鬼気迫る演技だったけどなぁ。あの役ができるのは美弥ちゃんとマギー位なもんだと思うんだけど。