チャーリーの夜空見上げて -38ページ目

国宝犬山城

 更新、遅くなってしまいましたが、10月16日に国宝4天守の内の1つ犬山城へ行ってきました。
名古屋から名鉄線に乗り約35分で最寄り駅に到着。
 道幅の狭い城下町を歩きながら約30分で犬山城に到着しました。
犬山城には古い城なので諸説あり、7度落城したとか3度落城したとか、研究者によって意見がわかれているところです。現存天守の中では唯一、実際に戦場になった城でもあり貴重な建物だとおもいます。

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外観は初期の天守の建築様式の望楼型。最初は望楼が無く、後から唐破風から上を継ぎ足したそうです。

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城内への入り口は小型の天守には珍しく地下にあたる天守台の石垣にあります。
石垣は初期の野面積み。
こういった入り口は珍しく安土城とか数件にしかありません。

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 天守北側の木曽川沿いは後堅固という自然の地形を生かした崖になっており、攻めにくい形となってますが、元織田家家臣で秀吉方の池田恒興だけが北側から攻め込んで落城させたとの言い伝えもあります。

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 最上階回り縁から名古屋方面を望むと秀吉、家康の唯一の直接対決の舞台となった小牧山が小さく見えます。(欄干が低いのでちょと怖い)
その戦いの時の犬山城は秀吉の陣地の一つでした。

 その後、お城を出るときに資料館の無料の入場券をいただき資料館へ。
 資料館を出るときは今度からくり人形の資料館への無料入場券をいただき、結局500円で3ヶ所見学できました。
 まちづくりとしては、観光客誘致に力を入れているようには見えましたが彦根城下と同様に食事できるところが意外と少ないように感じました。まあ、定休日のお店もたくさんありましたが。国宝ということで外国人、特にヨーロッパからのお客さんが多く見られました。英語を話されていたのでイギリス人の方かな?

 これで国宝4天守でまだ行っていないところは松本城だけになりました。関西からはなかなか行きにくいところです。でも1度はあの黒く美しいお城に行ってみたいです。