迷走 グランパス反省会 | 名古屋グランパスを叱咤激励するぞ

名古屋グランパスを叱咤激励するぞ

主に、名古屋グランパスを応援するブログですが
日常も少し書いていきたいと思ってます。

概ね、甲府戦の敗因は前述した事が要因かなと。

あまりネガティブな事を書くのは嫌なのだが

どうしても、感じてる点を辛口で言わせて貰う。わんわん

まず、田口や矢田は、テクニックはあるのだが

プレーが軽い。プンプン

どこが軽いんだ!と怒りのご意見も来そうだが

長年グランパスを見ているとそう感じるのである。

特に、パスミスや不用意なプレーでボールを

ロストする場面が目に付く。むっ

それが、確実性の高いパスならいいのだが

俗に言うおしゃれパスだったり、ミスしては

いけない場面で出るので、リズムが壊れる。ハートブレイク

ダニルソンもボール持ち過ぎによるボールロストを

よくやるのだが、必ずボールを取り戻すという

気迫を感じるのだが、田口ら若手にはそれが

感じられない。汗
(実際には、ミスをカバーしようと行動しているが)

本多のディフェンスも問題で、常に裏を狙われて

対戦相手の攻撃の起点になっている。叫び

戻りが遅いのと、攻撃に比重を置いてるのだろうが

その割りに、チャンスになる回数が少なすぎる。プンプン

本多は、インテルの長友ではないのである。走る人

一方で、永井は攻撃もして、守備も積極的に戻って仕事を

している。ニコニコ

ダニルソンもおそらく二人分の守備をずっ~とやってきた。

だから、今日、少し寒い甲府でケガしたんだろうけど。病院

若手は、テクニックだけを磨くのではなく、気持ちというか

本当に勝ちたいと思う魂をオバケ磨いて欲しい。サッカー

(永井も若手なのだが、彼はベテラン扱いですので除く)