我が家では茶白のメス、ミユ
とキジトラのメス トールを飼っているのですが、トールはイタズラ好きで好奇心旺盛な2歳位の猫。
そのトールが子供を5匹産みました。
初産だったから、時間をかけて1匹ずつ…
我が家は出来るだけ子猫の命を救おうと、奮闘し
産んでいる最中は先に生まれた子を保護して、
産み終わると授乳、また生まれそうな時に赤ちゃん猫を保護…
結局、5匹生まれました。
最初、弱々しかった赤ちゃんもしだいに声をあげる様になり、ミルク争奪戦が始まったのです。
子猫のなんと可愛い事か…
初日な家族で交代で子猫を見守りました。
トールが気付かずに子猫を潰さない様に…
また母乳を交代で飲めているか、飲めずに弱っている子はいないか…24時間が経過して、皆無事に生きている事を確認してから、仕事をしました。
トールは赤ちゃんを大切にしていて、片時も子猫から離れずミルクをあげ続けて、かなり疲れている様子。
自分で餌も水も飲みに行かないので、スプーンで餌を食べさせて、水を飲ませました。
その母としての姿に心を打たれました。
自分の食事をする時間を惜しみ、子猫を守り育てる姿はまさに母親の見本であると感じました。
他人まかせにせずに、自分が好きな遊びもせず、ただ子供の為に全ての時間を使う。
僕は仕事が終わってから、子猫が寝たのを見計らいトールを抱っこして、夜の外を少しだけ散歩しました。
外の景色に癒されたのか、尻尾をプルンプルンと振りながら楽しそうにしていました。
その後、家に入ると真っ先に子猫の元に向かい、
穏やかな表情で、また子猫を見守るトールでした。





