寸評 【 出口のない海 】
こんなにも
青く
深く
煌びやかな
その海に
戦争が日常だった
あの時代
今の僕には
計り知れない
あの時代の青春を
あの時代の恋心を
あの時代の恐怖を
僕には知る由もない
死ぬために生き
生きるために死に
確かにそれはあった
良いとか悪いとかでなく
確かにそれは
後に人間魚雷と呼ばれた
それは
何かを伝えたくて
何かを守りたくて
何かを知りたくて
不条理なる
あの時代を
印象的なシーンとして
♪カチコチカッチン
振り子時計の不連続さ
その中での
家族との別れ
親父の呟き
「 お前は敵を見たことがあるのか 」
敗戦色濃く
空襲警報鳴り止まぬ
緊張解かれぬ自宅内
「寝るときもこんな格好だよ」
それぞれの
その左胸には
名札が必ず付いていて
もしもの時
のを
想像させて
俺たちのYAMATO
の
外伝的作品に見えなくも
@監督とか違いますが
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ただ泣かせるだけが映画でもなく
映画「出口のない海」 ※ネタバレ有|日日是好日
寸評 【 ワールドトレードセンター 】
日常の中に
突如恐怖が
舞い降りる
その時
あなたは
どこで
何を
派手なシーンは
予告で使われてる
部分だけで
後は
有名俳優を配置してはいるものの
それぞれの
家族の映し出し
これに尽きる
最近の戦争映画を
観るにつけ
常々想う
正義とは何か?
それぞれの正義とは
それぞれに
家族があって
国家があって
信念があって
そんな
背景部分は
この映画では
あまり表にでてきません
この映画の中での
最重要な人物は
冒頭に出てくる
通勤電車に乗る人々
そして
彼らの行く末を知っている
観客
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オリバー・ストーンさんよぉ。|Tokyo Ochimasato Land