今年もコンクールの時期がやってまいりました。
もう、高2.考えられない~
そのまた昔B級(小学校3年とかかな)の時に遅い時間に来られる高校生のおねえさん
あ~F級(高2,3年相当)ってすご~
長~いドレス着てきれい~
大人の曲弾いてはる~まったくわからんねえ。
あんな大きくなってまだピアノやってるのかなあ~

はい、何がどうなってこうなったのかやってます。
小3から(実は幼稚園の年中のときの先生に受けさせられた経験あり)
長いこと、毎年夏になると受けていたピティナ。
来年は高3で、受験だから受けれないから今年最後だねといって
エントリーしました。

が、
ななななんともうこの時期ですでに予選通過ならずという今まで前代未聞の結果に・・・

今年は予選場所の相性が悪かった~
一か所目。
4人の中で地元音高3年
一人は全国メンバー

あ、この時点でアウトです。
この地元の音高は公立なのでレベル高し・・・
その時点で気迫が緩んだのか
なんだか力ない演奏になったと思ったし
華のない演奏で残念でした。
し、パワー不足と皆さんに
そう書かれました、講評に。

で次の予選は
こちらも微妙~
1人はとってもとってもとっても有名なお嬢さんで
もう一人有名どころの先生乃門下生
後の方々ももちろん毎年本選メンバー
(いちおううちもなんですがね・・・)
5人なら。。。2人通過かな。
となると1人しか枠ない・・・
前回の勢いのなさをクリアして
今回はなかなかいい感じに仕上がって
うん、いけるかな。

と思っていましたが・・・・

審査員のみなさんに

「うるさすぎる・・・」
今回の会場はホールでなく
楽器店のこじんまりホール

ここでは彼女の音はやはりあわなかったのか
お好みに合わなかったのか
またしても次点
今回次点でももう次はないのでおわり

でもその有名どころの先生の門下生もだめだったという
仰天結果。
審査員との相性がほっんとすべてですね。
嗚呼、あっけなく終わってしまった今年の夏でした・・・

先生に報告したところ

「去年と全然違うよ、心ここにあらずッて感じ。
彼氏でもできたの?」

先生、やはり何でもほんとわかるんですね。
彼は残念なことにいないのですが
学校行事に心持っていかれてしまって
はっきり言ってピアノは二の次
本当に体育祭命でそれに時間を割いていました。
私も何度か言ったのですが
もうそんな人の事聞くような年齢でないですからね
やれと言われなくとも、やらないといけない事はやる
やりたいことがあったら、やらないといけないことがあっても
何よりそれをしてしまう。

ピアノ、特にこんなコンクールを受ける子は、
何をおいてもピアノ、時間があればピアノ
そんな子しか生き残れないし、そんな子しか
受けに来ないのよ。
だからプリンちゃんのように、他の事に気を取られてる子は
残念な結果になるのは当然。
だから、とりあえずはほかの事の気になるとは思うけど
夏まではピアノ、頑張ろうって何度も言ったよ。
でもね、本人その気がなかったら駄目だね。
私はもうピアノ、やめるんだと思ってたよ。
勉強も本当に忙しいからね。

と先生に言われて
ピアノはやめるつもりはないこと、
これからコンクールは受けるのはむりだけど
基本の勉強バッハ、ベートーヴェンソナタ、ショパンエチュード、曲を
地道にやっていきたいとお話したら

快く見てくださると言ってくださいました。
先生は基本高校の先生だから、コンクールを受けない生徒は見てくださらないかと
案じていたのですが
実際先生のところにはじめてご挨拶に行った時
「遊びの生徒は見ません」
と言われたので・・・

プリンにその話をしたら号泣していました。
今まで中学からこの学校に通っていて
彼女の学校は行事等すべて生徒が運営するんですね、
極端な話、校則も生徒が決めるんです。
そういった実行委員も、ほんとうはやりたかったのかもしれません
まず入学した時に当時の先生からクラブ活動禁止令
クラブは強制入部なので、とりあえず楽な家庭科研究部に入部
合宿は、夏のコンクール期間なので、もちろん不参加と強いられ
本人もピアノはあるので無理だからと自覚していたと思います

が、学年も上がって皆が学校行事に一生懸命向き合う姿をみて
やはり本当の気持ちが出てきたのだと思います。
それは仕方ない事だと思うし
それに興味持つなというほうが可哀想
今まで我慢していた分が爆発でもないけど
がんばりたいと思うのは自然なことだと思うのではありますが

でも、他の子とは違う
プリンの学校のお嬢さんは、もうね。レベルが違うんです、
学校行事もこなし、ピアノも、それこそそこそこ弾ける
(私にしたらそんな、こんな年齢になって勉強もしてピアノもなんてほんと考えられません)
塾ももちろんトップクラスで、特待生扱い(成績優秀で)

でもね、プリンに話したのですが、一緒にいるからといって
その子達と同じと錯覚してはいけないということ。
彼女たちとはもともとの素材、家庭環境も違う
勉強がもともとできるうえに、他の余分なこともし、
それでもだからと言って成績が下がることはない
いわゆる本当にマルチな人間であって
凡人のあなたとは違う

ひとつの事に気をとられていても
いざ勉強となると半端ない集中力でその時は没頭できる
だからあなたのように
そのことを引きずってやるべきことがおざなりになる
あなたとは違うということよく認識しないと
これから高3になって大変なことになるよと。

ピアノの子はおそらくそこまでの天才はそれほどおられないと思うので
一日中、それが当たり前なのですが
ピアノ中心にまわっっています。
普通高校である定期テスト
学科はペーパーだけど
実技試験は公開
生徒皆が座ってる前で
学校の先生何人か後ろの高いところから
審査、というか採点のため座ってる。
そんな恐ろしい緊張の中でも平常心で演奏しないといけない

というのを何度も経験してるのですよね。
コンクールも、プリンだったら学校にもしれることないけど
結果はもちろん学校にも行き、それが大学受験の際の進路の基準にもなるのですから
そりゃ心構えも違って当然かとも思うのですね・・・


とまあこのところ本当にいろいろありました。
私自身考えることも色々あったり・・・

プリンは学校のお友達にもその話をしたそうです。
そのお友達はグランミュース(音楽愛好者部門の普通高校生から受けれるものがあり)のYbで
予選通過されたそうです。
だめだったことを話すと
「なんでコンクール受けるの?私たちは普通高校生だよ。
音楽で競争なんて無意味。もっと楽しもうよ。グランミューズにすればよかったのに」

なんだか、そういった弱い部分もそのお友達と話せるんだなあとちょっと嬉しかったです。
そのお友達とは、というかあまりにも優秀すぎておそらく同じ学校にいてもピアノという共通のつながりがなかったらお話ししなかったし、まずレベルが違いすぎて接点のないお方なので・・・
そう思ったらいいお友達には恵まれたなとは思うのですが。

長々と書いてしまいましたが、これからはちょっと真剣に勉強するとのことです、
きっと神様は勉強しなさいと私に時間をくださったんだと言ってます。
私もそうかな、とも思うし、ほんと勉強やばいから~

今日はやっとやっとお休み。
トラブルのあったクーラーもやっと今日修理にきてもらえてます(実は今)
最近あまり人と接することが無くなってしまったように思います。。。

エイトが浪人という事もあってか気を使ってかあまりお友達から連絡はないし
最近はプリンの学校のお友達か、エイトの浪人仲間ママくらいです。
というか人付き合いが苦手になってきたのかなあ。。。

妙にまじめ臭くなってしまったというか
色んな事にまじめに考えすぎて、もちろんその意見は言いませんが
「それ違うわ~」
「そんなんおかしいって~」
と心の中で思うだけで結構疲れます・・・
相手さんは気がつかなくってペラペラお話されてますがね・・・
自分に余裕がないのかな。

とまあ最近こんな感じです。
特別遊びにいくこともなく、ダブルワークに追われてます。
自分の仕事+家のお仕事+自分の用事
で精いっぱい・・・・

あ~もっと時間ほしいなあ。
でも、一つだけいいことが

内緒だけど、本選いけなくなっていい事は
ピアノにかかる遠征費用、エントリー料、レッスン料もろもろ
不要になったこと~~♡♡
でも、その分夏期講習代要りますが、ピアノに比べたらほ~ンとお安いですけどね。