とあるブロ友さんのお話
素敵な美しい金魚が金魚屋さんの水槽で泳いでいる
その中に夏祭りで売られる金魚がザザ~っと投げ込まれる
美しい金魚はその投げ込まれた金魚を食べる
夏祭りの金魚はその美しい金魚のえさだから。。
それが「ふつう」だから
覚悟がないと埋もれてしまうのよね。『ふつう』になって。
なんだか。。。。
考えさせられました・・・
先日Pコンクールの入賞者記念コンサートに出演させていただきました
仕上がりが遅かったプリン
「入賞記念ってどういうコンサートかわかってる?
あんまりひどかったら棄権してもらうよ」
と脅されてそれこそ必死でなんとか仕上げて
一応、なんとか形にすることができました
一段落
そこで。。。
母がロビーで聞いた話
出演者の中の小2のお嬢さん家族が母の横に座っていたようです
そのおばあちゃんが娘さんにむかって
「あのね、いい加減にしとかないとあかんよ。
こんなことのめりこんだってほんとろくなことないんだから
辞めさせれるうちに辞めさせないと大変よ」
と言っていたそうです
それを聞いて母
「辞めさせれるならやめさせてるわ。
そんな簡単に思うようになんてならないんだから」
と思ったそうです。
はい、ほんとに。
ここまでやるとは正直思わなかったです。
実家の父方には音大出て演奏家というおばがいますが
私も素人、母も素人
主人方は全く音楽とか無縁の家系
グランドピアノ買った時は
「う~~ん、こんなもの買っちゃったけど
いつまでやるのかなあ・・・」
その後防音問題と背中合わせになり
「でも、すぐやめるんだっからそこまでしなくてもねえ」
そしてアビテックス
まさかここまで買うとは
まさかこの年齢になってまだピアノを弾いているとは
まさかここまでピアノ漬けの生活になるとは
さっきの金魚の話に戻りますが
プリン
人を蹴落としてまで上に登ろうとしない性格
すぐ譲っちゃう
いざというとき「へたれ」
だからきっとその世界に向かない
でもそっちの方面を目指してる
もちろん演奏家になろうとは思っていない(というか、してあげる財力もない)
でも、携わる仕事がしたいという
食べられちゃう金魚ですね
でも、実際それを望んでないというか
私も普通の世界で生きてきて
普通に大学を卒業して
普通に就職した
隣の人の席を虎視眈々と狙うような生き方を今までしてないので
というか、そういうのってみっともないし
そこまでして。。という気持ち
だからそういう生き方を教えられない
今は普通の中学で、普通の高校に通うから
進路はいろいろ
一つの席をみんなが狙うという環境に置かれていない
が、音楽はそういう世界
すべてではないけど
普通では踏まれてしまう
なんだか、見なくていいものを見ないといけない世界に
身を置かないといけなくなるんじゃないの・・・
そういうつもりでなかったのに
そういう風になちゃった
エイトも然り
何も彼女にアドバイスしていない
何になればいいとも
何になれともいっていない
でも彼女は選んだ
もちろん実際大学に行かないと選んだことにならないけど
選んでから彼女は変わった
すべての姿勢が変わったかも
おそらく彼女の選んだ世界は普通
いや、普通の仕事ではないけど
大学の教授にでもなろうと思わない限り
蹴落としあいはない
なんだかね、
子どもって思い通りにならないね
結局自分で夢を見つけてしまっちゃう
いや、いいんだけど
なんだか
色々思うヴァレンタインの前夜でした
関係ないけど