天ちゃんが家に来て、8か月半~
撮りためた写真は、時々プリントアウトしてます。
交流前にいただいた写真や、交流中にちょこっと撮らせてもらった写真も合わせて、たーくさん
昨年の秋頃からアルバムを作り始めて、今年の1月分まで貼り終えました。
そう、昔ながらの貼るタイプ。
(なぜなら、ポケットアルバムだと天ちゃんが全部出しちゃうからです)
すでに2冊めの終盤…
担任の先生との写真や、委託式や、担当さんとの写真も全部貼りました。
もちろん、家族・親戚や友人たちとの写真もたっぷり
アルバムを見れば、みんなが天ちゃんを大好きで、赤ちゃんの頃から大事に育ててもらって、皆に祝福されて我が家に来て、皆にいっぱい幸せをくれて、天ちゃんもとっても楽しかったんだよ~ということがわかるってゆー。
ある意味、真実告知グッズ。
先日、久しぶりに乳児院に遊びに行き、担任の先生方にも見ていただきました。
(こんな感じで過ごしてました、ということがわかりやすいかなと思って。)
結構ウケてたのでよかったです(ウケ狙いではなかったですが~)
いろんなとこに行って、いろんな人に会ったんだね…天ちゃん楽しいこといっぱいあったね、いいね~
と担任の先生に言ってもらい、天ちゃんニコニコ。
担任の先生に会うこと、天ちゃんにとってはどうなんだろう~、会いに行くことで気持ちが揺れたり不安な気持ちになったりするかしら…と思った時期もあり、迷いつつも、夏、秋と訪問。
天ちゃんは何だか恥ずかしがっておとなしくて。
年末は行こうとしてたけど都合が合わず取りやめて。
もしかして、もう乳児院に行かないかもな~と思っていたのですが…
この間お家でアルバムを見ていて、担任の先生と自分の写っている写真を見ながら、「天ちゃんの〇〇ちゃん(担任の先生)は、もういないんだねぇ…」と言っていたのが聞いていて何だか切なくて。
ずっと一緒だったのに、今はもう傍にいない状態が当たり前になっていることに対して、幼いなりに「今でも〇〇ちゃん(担任の先生)は、自分のことを好きなんだろうか。もう天ちゃんのことは忘れちゃったんだろうか。」と不安というか寂しさを感じているようで。
私としては、交流中は母の座を争うライバル(←?)の〇〇ちゃんでしたが、今は不動の母となったので、『天ちゃんの大好きな人。天ちゃんを愛してくれている人。』の一人。
会いたい人に会えるなら、行きましょう!ということで連絡を入れて遊びに行きましたが、本当に行けてよかったなぁと思いました。
行く前は「〇〇ちゃん、天ちゃんにあえてニコニコするかなぁ…。」と何だか心配そうだった天ちゃんも、「〇〇ちゃんニコニコしてたねぇ。」と安心の笑顔。
「天ちゃんに会えてニコニコしてたね。」と言ったら、「なんで天ちゃんにあえてニコニコしてたの?」と聞くので、「〇〇ちゃんは、天ちゃんのことが大好きだから、会えて嬉しくてニコニコしてたんだよ。」と答えると、めっちゃ喜んでデヘデへ笑ってました