職場でのちょっとしたミスが、思わぬ大惨事につながることがあります。私がこれまでで一番痛かった経験は、裁断機で紙を切るはずが、うっかり指まで切ってしまったことでした。出血もしてしまい、その場の空気は最悪に……。今でも思い出すとゾッとする出来事です。
事件の瞬間:まさか自分が…
その日、私はいつも通り職場で資料を作っていました。紙をキレイに揃えて、裁断機でサッと切るだけ。普段なら何の問題もない作業でしたが、そのときはちょっと急いでいたのか、気が緩んでいたのかもしれません。
紙をセットして、裁断機の刃を下ろしたその瞬間――
「あっ!」
鋭い痛みとともに、指先にじわっと血が滲んできました。一瞬で血の気が引きました。 「え、指、大丈夫…?」と恐る恐る見てみると、幸いにも爪で止まっていて、指が深く切れることはありませんでした。でも、確実に血は出ているし、ズキズキ痛む。
職場の空気、最悪に
すぐに周囲の人たちが気づいて、「大丈夫!?」「え、血出てるじゃん!」と駆け寄ってきました。
私は「そんなに大したことないです…!」と言いたかったのですが、血が出てる以上、ごまかせるわけもなく、結局すぐに病院に連れて行かれることに。
このときの職場の空気が、本当に 最悪 でした。
「危ないなぁ…」と心配そうに見つめる人、
「うわぁ…」とドン引きする人、
「ちょっとこれ、トラウマになりそう」と言う人まで。
もう、申し訳なさすぎて消えたくなりました。
その後、裁断機に変化が
この事故の後、職場では裁断機の扱いが一気に厳しくなりました。
✅ 「指を絶対に近づけないこと!」
✅ 「注意して使いましょう!」
✅ 「切るのは紙だけ!!」
こんな感じの注意書きが、裁断機の周りにデカデカと貼られるようになりました。
完全に 私がやらかしたせい ですね……。
でも、今思えば、こうやって職場の安全意識が高まったのは良いことだったのかもしれません。
教訓:小さな油断が大事故を招く
この出来事から学んだのは、
✅ 急いでいるときこそ、慎重に作業すること
✅ 慣れた作業ほど気を抜かないこと
✅ ちょっとしたミスが職場全体に影響を与えること
ということ。
今では、裁断機を使うときはめちゃくちゃ慎重 になりました。どんなに急いでいても、必ず指の位置を確認してから刃を下ろします。
もし、みなさんの職場にも裁断機があるなら、くれぐれも 「切るのは紙だけ!」 を忘れないようにしてくださいね!