子供の頃、ものすごく欲しかったものってありますか?
ゲーム機や自転車、憧れのキャラクターグッズなど、人それぞれ思い出があると思います。
僕の場合、それは 「タイヤ」 でした。
そう、ただのタイヤ。でも、ただのタイヤじゃないんです。
憧れのトレーニング
当時、僕は野球をやっていました。プロ野球選手や高校球児たちのトレーニング映像を見るのが大好きで、その中でも特に憧れていたのが 「タイヤを引っ張って走るトレーニング」 でした。
あの重たいタイヤをロープで腰に結んで、グラウンドや河川敷をひたすら走る。
鍛え上げられた選手たちが、力強く地面を蹴って進んでいく姿は、まさに「努力」と「成長」の象徴のように見えました。
「これをやれば、絶対に足が速くなる!」
「自分も強くなれる!」
そんな期待を胸に、ずっとタイヤを引っ張るトレーニングをやってみたかったんです。
手に入れるハードルの高さ
でも、子供が簡単にタイヤを手に入れられるわけもなく…。
おもちゃ屋やスポーツショップで売っているわけでもなく、 「買ってもらう」 という選択肢はなかった んです。
それでも諦めきれず、近所のタイヤ屋さんや自転車屋さんを通るたびに、「古いタイヤ、もらえないかな…?」と考えていました。
でも実際に頼む勇気はなく、結局、夢のまま終わってしまったんですよね。
今振り返って思うこと
今になって思えば、 「タイヤが欲しかった」というより、「本気で鍛えたい」という気持ちを持っていたことが大事だったのかもしれません。
もちろん、子供の頃に手に入れられたらもっと満足していたかもしれませんが、 「手に入らないからこそ、より強く憧れる」という気持ちもあった と思います。
今は、当時のようにタイヤを引っ張る機会はありませんが、 「何かに夢中になれる気持ち」 は変わらず持ち続けたいですね。
みなさんの「すごく欲しかったもの」は?
僕にとっては「タイヤ」でしたが、皆さんは子供の頃、どんなものが欲しかったですか?
よかったら、ぜひコメントで教えてください!
