息子の事で悩みに悩んでいたけど、診察にたどり着けるまで半年待ちというつらい現実を聞かされてショックをうけていたけど、すごくラッキーなことが

なんと保健師さんとの面談で、急遽翌週に小児科の先生の相談にキャンセルが出たからとねじ込んでもらえたのです

そして、それを待つ間に受診待ちしている施設の初診も、当初の話より二ヶ月早くとれたとの連絡が

最近ついてないことも続いてたけど、捨てる神あれば拾う神あり

本当にありがたい話です

さて、その結果はというと‥‥
息子はどちらかというと何かとこなせて、賢さがある。けれど、思い込んだら頑なというか、そういった特徴がやっぱり短い時間でも先生には伝わったようです。
多分息子の症状がひどいというよりも、私が悩みに悩みすぎていて、メンタル面のひどさが伝わったのか、すぐに療育に繋いでもらえそうです

まずは、市内の療育施設で小団体の療育の方が良さそうという事です。
ただその施設を利用する為には、受診待ち中の病院施設の診断書が必要だそうでなんだかちょっとややこしい仕組みがあるようです

でも今日みて下さった先生もそちらの方なので、まず紹介状を書いていただき、それを持って病院施設に診断書をいただきにいく。その診断書を、市内の療育施設に提出して療育をうける。
ただ、診断書ももらえるまで二ヶ月かかるので、それまでに、療育施設を見学させてもらい、書類が整い次第すすめるようにしておく。
この辺は私の備忘録なんだけど、ちょっと頭がごちゃごちゃになりそうです。
保健師さんは、療育園の話はなんとなく気を使いつつ話してくれてたんだけど、私はそこに繋いでもらうのが元々の希望だったのもあるし、息子が療育なんて‼とかっていうショックとかの気持ちもなく、今は前向きに本当によかったし、ありがたいと思っています

障害かもなんて話を、夫にしても母にしても、保育関係の友達にしても、チャロはちがうよ~

と言われるだけで、結局誰にも悩みを打ち明けられなくなってしまっていたんだけど、話を聞いてもらえる事でどんなに救われた事か

そして、経過観察だけでなく、療育に繋がる事で、やはり母親の直感ってすごく大事なんだって、改めて実感。
まだまだやっと一歩なだけで
これから山ほどの困難に立ち向かわなきゃいけないんだろうけれど、
息子のようにしっかり話せて理解力のあるこどもはぐんぐん伸びるという先生の言葉を信じて頑張ろう

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