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【アニメ】今期の作品吟味

今期アニメは見るものがなくて、しょんぼり気味です。

ニャル子さんがまさかあんなに斬新な放送枠だったとはorz


期待感は薄いけど、普通に面白そうなのは『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』かな。

いまの世の中からすればインパクトには欠けるけど、お兄ちゃんがイケメンじゃないのはアリだと思う。

kiss×sisは流石にねーよと思って、個人的には見れなかったし、俺妹は小説でダウンしたしな・・・。


・・・・・・・・・・・・・・ひょっとして、作品じゃなくて竹達がダメなのか?


いえ、大好きですよ・・・・・・いや、ホント。俺妹もラジオは聴いてたし・・・・・・ねっ?



それに、子ひつじは迷わないの声も竹達さんだし。



とりあえず、探偵オペラミルキィホームズでも見ようかな。

PSPのゲームが地味に面白そうで惹かれてしまった。


実際おもしろいのかな?

【WP1回目】初プレイ~2週目の1995年

競馬なんかも全くやらず知識皆無の自分が、シミュレーションゲームがしたいだけの理由でウィニングポストのプレイを決定。

アマゾンさんを見て、まあ色々考えて、ウィニングポスト7 2009を購入。一年型落ちのやっすくなってるやつね。


購入時点で僕の競馬知識は、アメトークの『競馬好き芸人』に全て頼っていた感じなのでプレイ早々行き詰る。

馬のステータスの見方がいまいちわからず、いまいちわからないまま20年くらいプレイしました。


その時は、実在名馬が全くわからなかったので、セリの幼駒と後半は自分産の馬でプレイ。

G1勝ち馬がそこそこ出てくるようになって競馬用語も、まあまあゲームで使われている範囲のことなら理解できるようになったので、新しいセーブデータで最初からスタート。


1984年ノーマルタイプ、Bモードでスタート。資金3億、牧場なし、ifの世界があるやつ。

なんやかんやあって、1995年有馬記念一週間前←いまここ。


*なんやかんや

1984年、スタート時にアンドレアモンを譲ってもらう。

この馬が優秀なダート馬で84年~86年までダートで日本の頂点に立つ。海外では活躍できなかった。

引退し、殿堂入りを果たす。

称号:砂塵の蜃気楼

34戦19勝

総賞金9億ちょっと。

よくがんばってくれた。


アンドレアモン引退直前に幼駒セリで落としたスパークリークがレースに出走できるまでの約2年間はほとんど何もせずに最初に買った一歳馬で食いつなぐ。


88年スパークリークデビュー\(^0^)/

密かに購入していたサクラチヨノオーもデビュー。

つよいつよい。秋古馬三冠をはじめ、天皇賞(春・秋)、凱旋門賞なども勝ちまくり、年度代表馬も三年連続獲得。海外でも何か表彰されたりした。

ただ、やっぱりオグリキャップは強かったし、サクラチヨノオーも強かった。

結局スパークリークも一度だけオグリキャップに有馬記念で負けてしまったし、そのオグリキャップを安田記念だったで黙らせたのはサクラチヨノオーだった。


地味にサクラチヨノオーも87年日本最優秀二歳牡馬に選ばれてたみたいだし。。。


名馬列伝を見ると、オグリキャップ全盛期にスパークリークサクラチヨノオーは故障しててレースに出れてなかった期間があるみたいで、ここらへんやっぱりゲームだ。


一度だけ有馬記念でオグリキャップスパークリークサクラチヨノオーが並んで走ったのだけど、あれはありえないシーンだったわけですね。結果はオグリキャップ一着、サクラチヨノオー二着。


やっぱサクラチヨノオーつよいじゃん。。。


ただ、サクラチヨノオーは競馬人生が短くてわずか二年で引退。それでも獲得賞金はアンドレアモンと同じくらい稼いでくれた。


スパークリークは91年にデビューしたトウカイテイオーをふるぼっこにして、その年の有馬記念を最後に引退。

競走馬として息長く4年も走ってくれて、40億稼いでくれた。


92年はトウカイテイオーの一人勝ち。まあ可愛そうだけど結果から言えば三日天下だった。


93年。密かに購入していたナリタブライアンがデビュー。95年末まで無敗の15連勝中。


95年は豊作の年で、フサイチコンコルド、ユートピア、ファビラスラフイン、セキテイリュウオー、エイシンプレストン、自分産:一匹(データメモ忘れた・・・)がデビューし、一番期待はフサイチコンコルド。


ようやく牧場も整いつつあり、1995年とねっこは次のようになった。

カルテットモナキー95◎◎---。ヂュークドラコーン95〇-◎-▲。マックスビューティ95◎△-〇〇。アルゴバンドラ95◎◎◎-◎。以上が期待馬。アルゴバンドラが長峰評価がないというのがいささか不安。


という感じでプレイが続き、ナリタブライアンが続く96年も現役を続投出来るかが結構問題になってたりする。

まあ、そろそろナリタブライアンが引退しても日本のG1レベルなら勝てる馬がぼちぼち揃ってきたとは思うけど。



そんな感じで、本日の活動日誌おしまい!