来シーズンに向けてのバイイングが架橋を迎えつつある。
お客様に手に入りにくい良いアイテムをお届けするために
ブランド・ショップの開拓を進めている。
やはりそこで痛感するのはインタネット販売への風当たり
強さだ。既存の卸先との関係・画像ではよさが伝わらない
などなどの理由でなかなか思ったブランド・商品があつまら
ないのが現実だ。
インターネットはファッション界を変える力があると私は信じている。
海外とリアルタイムでのやり取りが可能となり、全ての情報を
メール・無料電話で得ることができる。考えてみると数年前までは
夢の仕組みである。今はそれが当たり前となっている。
ファッション界全体で、この新しいツールを最大限に生かす
ことを考えなければ、未来はないだろう。
アメリカは今月末からイベントのめじろうしになる。
10月末はハローウィン
11月末は感謝祭
12月末はクリスマス
こんなイベントのめじろうしの中で、犯罪率も高騰するらしい。
イベントに伴い貧困層のお金がなくなるからだそうだ。
アメリカでも所得格差が深刻のようです。
みんなが幸せな年の瀬を迎えられるようになればいいのにと感じるばかりです。
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です。
ロスのｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰさんと食事を取っていたときに、ロサンゼルスに持ってきたら何が売れますかね。
きたところを真っ先に『チェキ』と帰ってきた。富士フィルムが出しているインスタントカメラでその場で
写真を現像可能なの製品でした。どこにもって行ってもかなりものめずらしそうに見て、ほしいほしいと
言われるそうです。さすが、ものづくり日本！！あまりロスでは販売されていないようですが、
かなりのマーケットがあるようです。
http://www.fujifilm.co.jp/instant/
日本のアパレル製品もなかなかもって世界に通用するものが埋もれていると思います。
それを世界に紹介できればと。明日は１ブランド日本の商品の販売先を検討します。
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外部からのアドバイスは私にとって、とてもとても貴重なものです。特に一人で起業し、現在一人の社員の二人だけで、一から百までやっているので、自分たちだけの趣味趣向に走りがちだ。時に大きな成功をもたらす可能性はあるだろう。ただ、一か八かの賭け事のようになってしまう。そこに外部から客観的な意見をもらえることは本当にありがたい。今はいろいろな情報をネットを見て得ることができるが、あくまで人の意見を読んでいるだけ、あるいはバーチャルの中でのやり取りによって得られる意見だ。本質的な客観的な意見は、実際近くにいて状況を把握している方でしか本質は見抜けないだろう。
今後もいろいろアドバイスいただける方に多く出会うことができれば。と願うばかりです。
最高のものを作ろうとすると、時間と労力が必要だ。特にものづくりはそうだろう。効率てきなビジネスをする場合を考えると、完璧なものを１年かけてするのが良いか。８０％のものを半年でやるかは後者を選んだほうが、結果が良いケースが多い。しかし、ブランド化するための、物づくりでは妥協ができない。リミットは切っている。ただ、納得がいかない。決めたときは納得できたが、詰めがあまいので、また不備がみつかる。修正しなければ必ず後悔するのがわかっている。しかし、委託取引先にとっては一度決まった見積もりを変更できるわけでもなく、単純に仕事量が増えることになる。なかなかいいづらいことではあったが、思い切ってお願いすることにした。これだけは妥協できない。絶対いいものを作り上げる。再度、強く強く認識することになった。
私が運営するECサイト『ＣＨＡＲＭＷＯＬＤ』は２００７年２月１日にグランドオープンします。
良ければみてください。
今日、ＬＡのコーディネイターさんとスカイプを使って会議を行いました。
大きく立てたビジネスモデルの中で、中長期的に取り組む計画をしていた
ビジネスを今回のＬＡ滞在の期間であたりをつける意味も含めてトライすることを
打診した。こういった類いの話は私とは別の考え方ではあるが、ちょくちょくと舞い込んでくるらしく、
詳しく話しか聞けそうだ。
『郷に入れば郷に従え』というが、その姿勢は時に可能性を狭めることになるのではないか。
特色を出して、差別化され特化したものに何か魅力があるのではないか。
それは商品だけでなく、人間としても。セオリーどおりマニュアルどおりの人間は面白みがない。
噛んでも噛んでも味が出ない。これでは・・・ダメだ。
私が運営するECサイト『ＣＨＡＲＭＷＯＬＤ』は２００７年２月１日にグランドオープンします。
良ければみてください。
日本国内だけではなく海外をまたにかけた仕事がしたい！！
と思ったのは、大学を卒業して３ヶ月たってからでした。
それからあっという間の十年。起業にあたっての理念の中に
『グローバルに戦える企業になる』としるし、今週末から１ヶ月～２ヶ月間
アメリカロサンゼルスでビジネスプレゼン・ネゴに全力を尽くすことになった。
ついに一人起業し、一から海外と向き合う。どこまでできるか。何の裏づけもない。
会社の名前もない。縁故でもない。もちろん言葉の壁もある。
やるしかない。やりきるしかない。どこまで出来るか自分に挑戦です。
参考になるような逸話があれば、おしえてください。
２年後には、世界のCHARMWORLDにしてみせます。
はじめまして。
これから起業にあたり起こるあれこれをりアルにレポートしていきます。
このレポートが夢を実現しようと日々努力する若者の参考となれば。と少し思っています。
起業して半年で何を得たか？
半年間でサラリーマンで働いていたときの数倍の経験をつむことが出来たと感じています。
いちから作り上げていくことの難しさ・面白さ。サラリーマンでは到底経験できないと思います。
何気なくすごしていたのでは何も前に進みません。毎日何かを見つけ、何かをし、何かを得るしか
前進する方法はありません。誰かが助けてくれるわけではありません。自分で何か起こすのです。
思いついたことはやってみる。考えて石橋をたたいていたのでは間に合いません。即行動です。
私が運営しているＥＣサイトのＵＲＬです。日々、これを成功させるべく過ごしています。
これがどのように変わっていくかを見ていただくと、このレポートがより参考になると思います。
http://www.charmworld.jp 世界中から魅力あるアイテムを集めたワールドショッピングサイト
それでは今後もよろしくお願いします。
