今日は先代犬の命日です。
旅立ってから今日で丸一年が経ちました。
なんかまだ実家で元気に毎日過ごしているような気がしてなりません。。
私はたまたま両親が先代犬が亡くなる前日に連絡をくれて、すぐに実家に帰ったので最期を看取ることができました。
私が実家についた時には最後に見た時とは打って変わって、やせ細って意識朦朧と息荒く横たわっている先代犬がいました。
最後に見たのはそれより2週間ほど前で、車で実家に帰る両親や先代犬を見送りましたが、いつもの如く先代犬は全然私に見向きもせず車の中で必死に前を向いていて、両親と一緒に笑いました。
その時は本当に元気一杯でしたが、14歳という高齢犬でしたので、内心これで最後になるかも?なんてうっすら思いました。
最期を看取れず後悔されている飼い主さんもいらっしゃると思いますが、私は自分の腕の中で突然息をする事を止めてしまった先代犬の最期の姿が忘れられず、実家に帰った事を後悔した事もしばしばあります。
さっきまで荒々しくはありますが一生懸命息をして生きようと頑張っていたのに、たった一瞬本当に一瞬でもう動かなくなってしまったのです。
天国に旅立つ前に、以前元気な時寝ている時にやっていたように、走っているように足をバタバタさせて「わん」と一声鳴きました。
それが最後の声となりましたが、きっと元気だった頃のことを思い出し庭を走り回っている夢でも見ていたのかもしれませんね。
今日で1年経ちますし、できれば悲しむのは今日で最後にしたいと思いましたが、自分の人生の約半分を共にしてきたわんこですので、どうしても忘れる事ができません。
幸い今日が土曜日でお仕事がなかったので、思いっきり泣く事ができました。
さて、何か気分を変えてしんみりムードを止めなくちゃ。
空の上の先代犬から怒られちゃう(^_^;)