大阪府議会で、小児がんの治療や特別な理由で抗体が失われた場合のワクチン再接種制度の整備を求める意見書を、国に提出していただく案件、全会一致で可決していただきました。 かれこれ嘆願活動として、動き出したのは昨年の6月から。 少しずつですが、状況が変化しつつあります。

 

 

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本日の朝日新聞朝刊(西日本版)に掲載していただいております。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASMBL439SMBLPTIL00J.html どんぐりの形のあみぐるみを作って、病気や障害のある子どもたちを支えよう。そんな取り組みを大阪府の団体が始めた。あみぐるみを二つ作り、一つを子どもに贈る。残る一つは手元に残して写真や動画をSNSに投稿、外出が難しい子どもにお出かけ気分を味わってもらい、「一人じゃない」と支援者とのつながりを感じてもらう狙いだ。 この「あみぐるみプロジェクト」を9月に立ち上げたのは一般社団法人「チャーミングケア」(大阪府池田市)。病気や障害のある子どもやその家族に向けた総合的なケアを「チャーミングケア」と名付け、普及活動をしている。 どんぐりを選んだのは、ヨーロッパで病魔から身を守るお守りの意味を持ち、法人のシンボルマークでもあるためだ。「日本あみぐるみ協会」(東京都)の監修で、高さ5センチほどのどんぐりが二つできる毛糸や顔のパーツ、編み図、返信用封筒入りのキットを作った。同じ材料でも、どんぐりの目や口の付け方で作り手の個性が出るという。 ーーーーーーーーーーー 続きは有料記事となっています。 #チャーミングケア #あみぐるみ #どんぐり #小児がん #難病 #入院 #医療的ケア児 #朝日新聞

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https://charmingcare.org/2019/10/16/vaccine/

 

以下一部抜粋

チャーミングケアとして進めたいこと

本件に関して、今までは、わたしの息子がワクチンがない状況で水疱瘡に罹患した経験から、団体としてではなくどちらかというと個人的に動いてきたところがあった。

今年に入って前述の相談を受けたことをきっかけに、他府県の市町村や自分の住む都道府県の議会に審議してもらうよう掛け合ったりと動いてみて改めて思ったことがある。

 

各市町村でそれぞれが身を削って陳情し助成するのではなく、国が本件に関して審議を進めて、助成対象項目を骨髄移植だけに限定するのではなく、「など」という幅を持たせた表現にするなど制限を緩和してもらうことを働きかけて行くべきだ。

 

そしてさらにいうならば、おおよそ大きな病気にかかった場合、治療前に抗体検査をする。治療が終了した後も同様に抗体に影響していないか検査をする。
現在の治療は、ここまでが保険適応で、子どもの場合は該当する疾病の場合は小児慢性特定疾病医療費の範囲として見なされる。
しかし抗体がなくなっていると判明しても、それ以降は保険適応でもなく自費なのだ。
治療の影響で抗体がなくなっていることは、おおよそ明らかなのであれば、ワクチンを再接種するまでを治療の一環にできないものなのか?

 

おそらく、行政への働きかけと、治療の一環とする働きかけは別軸で進めるべき問題だ。

 

1、行政にはその市町村での助成審議および、都道府県ならびに国への意見書の提出を働きかける


2、ワクチン再接種までを治療の一環として、保険適応を目指す

 

本件に関して、今後は個人ではなくチャーミングケアとして、積極的に取り組んでいこうと考えている。