舞台で踊り続けること

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舞台で踊り続けること

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舞台にどれだけ踊っていても、

舞台慣れしてるし、余裕ってことは決してありません🐈

また、1回の舞台は、

100回分のレッスンと相当すると言われる所以として

舞台で踊らないと経験できないことがたくさんあり、

ドラマのワンクールくらいの物語があります🎬

毎回安心して終演できるとは限りませんし、

泣いて悔しい想いをする、

笑って終われるかも知れませんし

波瀾万丈な舞台になるかもしれません。

年に3回以上を6年間続けて

舞台に立ち続けているギュリナーラさんですら

「緊張は勿論します」 、、！

比較的、緊張していても態度に出ない

ギュリナーラさんが、

今回の舞台では、初めて立つ舞台だったので

1番緊張していたみたいで、

舞台袖で過呼吸ぎみだったそうです💦

※そんな状態とは知らず、キッカケの音出しのため

反対側の袖で、初めてもったペンライトの

音出しの練習を、絶対に音を外さないように

真衣先生は必死で練習をしていました🙇ごめんね

踊り出しは緊張されてたなと思っていましたが、

途中から緊張は抜けて、

まあまあ笑顔がみれたのと、

ゲネプロでボロボロだったけれども、

今まで血に滲む努力をされて

取得された部分は、

本番では挽回されました😼✨

※ゲネプロ終了後、すごい悔しかったみたいで

絶対に本番は成功させると意志が強かったです👍

ギュリナーラさんの本番の強さと

本番で出せる本領発揮には天晴れです😻

本番を終えると、

踊りきった達成感はあるけれども、

良かったことよりも悔いに残ったところが多く、

本番後はご飯を食べながら

懺悔の会をよくしています😹笑

場数を踏んでいるから、

「完全に完璧に踊れる」

「舞台慣れてしているから、大丈夫」

っていうことはなく、

私も毎週コンクールに出てたときも

数十回以上、小学校公演を連続で

2回公演していたときでさえ、

1回1回の公演をする度に、

緊張と楽しさ、

悔いと学び

涙

の繰り返しでした(ﾉ)'ω`(ヾ)

今年は3月に2回舞台に立ちましたが、

半年舞台を経っていなかっただけで

9月の舞台に立つのは怖いですし、

今からその怖さを埋めるためにも

練習あるのみです👀

舞台では、

練習では成功していた部分でも、

本番にいつもしない失敗があったり、

すこぶる体調や踊りの不調が出たり、

何かハプニングが起こったり

本番何が起こるか本当に分かりません😱

本番何かあったときの適応能力は

普段の練習してきた自分(自信)

+

経験力

が心強い味方になってくれます💪

それでも、経験という名の対処方法は

知っているか、知らないかで差が出てくるので

舞台で起こるかもしれない

「もしもリスト」

早急に作成しています📓

これだけ聞くと、舞台に立つのが

怖くなって踊りたくなくなるかも知れませんが、

舞台に立って、ライトとお客様の拍手と声援を浴びて

踊ることは

辞められない中毒性があります🙌

Charme生は、なるべく舞台に

立ってたくさん踊れる機会があるので、

練習をして、踊る楽しさも悔しさも

味わいながら、共に一生に残る思い出を

作れたらなと思います✨✨

p.s

ようするにいっぱい踊って

練習しようねってことです😻笑