皆様こんにちは。
シャルマンです![]()
地盤改良方法を選択するにあたって、色々と調べてみました。
●柱状改良工法
戸建ての地盤改良といえばコレという感じ。
ネットでは六価クロムの溶出が懸念されていますが、実際は・・・?
我が家としては、将来の撤去時に費用が高くなる可能性がありそうなので不採用としました。
(土とセメントを混合しているため、ガラのような状態になっている?)
●鋼管杭工法
支持地盤が深いときなどによく使うイメージ。
既製の杭を直接差し込むので品質は安定しているが、少しお高い。
こちらは既製の杭なので、引き抜くだけと考えれば撤去の費用はそこまで高くないかも。
●環境パイル工法(環境パイル協会に問い合わせ)
木そのものを使用するため加工が少なく比較的安くできる。
木杭を直接打ち込むので品質は安定。
以下、環境パイル協会への質問と答え
Q.木杭だが地中埋設物になるのか?
A.地中埋設物になる
Q.撤去は可能なのか?条件があるのか?
A.撤去は可能だが条件がある。継ぎ木をしていないこと。テーパータイプでも円柱状でも撤去可能。
Q.撤去の方法は?
A.杭より大き目の鋼管を用いて撤去することを推奨している。バックホーで掘る方法もある。
Q.鋼管を推奨している理由は?
A.バックホーの場合地面を掘り返すことになるため地盤が不安定になる可能性アリ
条件付で撤去可能だが、何十年も木杭がもつのかは不安![]()
●シート工法
地面に特殊なシートと砕石を用いることで支持力の補強をする地盤改良法
杭を打ち込むなどの重機を必要とする工程が無いため安価に施工可能。
表層の施工であるため地中埋設物にならず土地の評価を下げない![]()
問題点は施工が可能な条件があること。
軟弱すぎる地盤には用いることが出来ず、一定の硬さが必要とのことです。
●砕石パイル工法(エコジオ工法協会、ハイスピードコーポレーションに問い合わせ)
地盤改良に用いるのが砕石の為、地中埋設物にはならず土地の評価への影響が少ないとされている。
以下、各協会への質問と答え
Q.土地の売却時には杭ありの告知が必要?
A.必要(両社)
Q.買主が杭を撤去してほしいと言ってきたら、地中埋設物にならないということで断れるか?
A.断れない。(両社)
Q.砕石パイルがある状態で他の地盤改良は可能か?
A.可能だが、砕石パイルの無い場所に杭を打ち込まなければいけない。砕石パイルの上からは出来ない(両社)
Q.撤去は可能か?
A.・撤去事例がないのでわからない(エコジオ工法協会)
・砕石杭施工時の機械で撤去可能(ハイスピードコーポレーション)
Q.建て替え時、同程度の建物なら杭の再利用ができるのか?
A.・エコジオ工法ではできない(エコジオ工法協会)
※ハイスピードコーポレーションには問い合わせていないが、ハイスピード工法のサイトには再利用できるようなことが書いてある。
以上のことから、土地売却時には改良杭アリの告知が必要なため、価格への影響があるかもしれません。
同じ砕石杭の業者ですが言っていることが違うため、出来る事も異なってきそう![]()
県民共済住宅の業者はエコジオ工法だが、問い合わせた結果的にはハイスピード工法の方が良さそうでした。残念![]()
結局我が家は価格との兼ね合いで、環境パイル工法を選択しました。
素人が調べたものですが、どなたかのお役に立てれば嬉しいなと思い、まとめてみましたが・・・
長くなってしまいました(笑)
今回もお読みいただきありがとうございました。