真夏の方程式 (文春文庫)/文藝春秋

¥720
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なんで? な感じがぬぐえなかった。
まず、このシリーズでやる必然性を感じられない。
また、どうして殺さなくちゃいけなかったのか、どうして衝動的に殺せちゃったのか、いまいちよく分からない。
ただ、さすがというべきか、物語としてはしっかりと読める。
史上最強の内閣 (小学館文庫)/室積 光

¥650
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登場人物の名前は、考えるのめんどくさい+分かりやすくってことで決めたんだろうけど、苦笑。
とはいえ、内容は普段心の中で思っていることを、肉付けして描写しているので、痛快です。
みずほたんの描写は電車の中で顔がにやけてしまいました。
グッバイ・ヒーロー/横関 大

¥1,575
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事件の中の動きとか、漫画レベルだけど、
困っている人を助ける(=ヒーロー)を気持ちよく書いています。
おっさんもヒーローだしね。
っていうか、「ないない」って突っ込みを入れさせようとする描写は、
主人公も「ない」から寓話なんですよっていう、作者からのメッセージなのか?
天地明察(上) (角川文庫)/冲方 丁

¥580
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天地明察(下) (角川文庫)/冲方 丁

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江戸時代の改暦のお話。
関孝和は社会の教科書に出てきた覚えが。
かなり面白かったんだけど、人物や背景の説明が文章中に出てくるときに違和感を感じた。
説明がないと状況が分からないんだけど、説明部分がなんか浮いている感じがしたので、そこがマイナスポイント。
サトリ (上) (ハヤカワ文庫NV)/ドン ウィンズロウ

¥882
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サトリ (下) (ハヤカワ文庫NV)/ドン ウィンズロウ

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ニックケアリーシリーズを思い出すような、ワクワクドキドキ感です。
CIA、KGB、共産党など「これでもかっ」な、登場人物たちが動きます。
ただ、ダイアモンドとのリンクがもう少しかかれていたら、もっと面白かったのにと思ってしまいます。