- 神々の遺品 (双葉文庫)/今野 敏
- ¥730
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古代文明、神を主軸においたミステリー。
結構この手のネタは好きなので、最高に面白かった。
ジョーンズ少将のキャラはいいですね。
まだ学生のころの現代文の問題文で「数学」だけが純粋な学問だという文章に納得しました。
で、この本では、数学だけがどんな文明においても共通の言語という位置づけになっていて、これまた、なるほどと納得です。
古代文明、神を主軸においたミステリー。
結構この手のネタは好きなので、最高に面白かった。
ジョーンズ少将のキャラはいいですね。
まだ学生のころの現代文の問題文で「数学」だけが純粋な学問だという文章に納得しました。
で、この本では、数学だけがどんな文明においても共通の言語という位置づけになっていて、これまた、なるほどと納得です。
タイでの幼児売買春、臓器売買を扱った内容。
結構グロいです。
記者の「この国の子供達のことは、この国の人間が解決するしかない。君は所詮、この国では外国人なんだ」という言葉を、「排他的な感情」と切り捨てる日本人のNPO職員におろかさを感じてしまった。
というか、自分が正しいと考えることが絶対だという、欧米人的な考え方に恐怖を感じた。
いわゆる、純粋な人に多いパターンだけに、わずかな感覚のずれが未来に及ぼす影響は、計り知れなく感じてします。
ウルトラマンの実在する平行世界とのリンクという設定で、ウルトラ兄弟とティガ・ダイナ・ガイアの同時の登場を可能にしてます。
今回の映画は、ストーリーもしっかりしていてかなり楽しめました。
「夢をあきらめない」っていうことが、主題となっているんだけど、円谷プロの作品だけに言葉に重みがあります。
ウルトラマンの娘の吉本多香美も娘役で登場。
ティガと恋人だったりします。
ウルトラマンで育った世代には、お勧め。
文章は結構好きです。
ちょっと強引なリンクもあるけど、5つの短編が1つの世界を作っています。
新鮮なのは、あとがきがお父さん。
無駄を削った文章はあらすじともとれるし、描写がない分想像力をかきたてられるという考え方もある。
やっと文庫になりました。直木賞受賞作です。
ガリレオシリーズは謎解きメインなのでそんなに好きじゃないんですが、長編だけにその他の味付けもたっぷりされていて、いいです。
泣きました。
押井守監督で映画化されたので読んでみました。
さらっとした文章で哲学的なことが語られてよい感じです。
なんとなくの世界感はわかったけど、きっと理解はできていなさそう。
シリーズものらしいです。
「夏の災厄」で役所をシリアスに書いていたが、近いテーマをコミカルに書いています。
篠田さんにはヘビーなものを期待しているので、ちょっと戸惑いましたが、面白くてとまりませんでした。
なんで「ロズウェル」なのかと思っていたら、解説にロズウェルの状況が書かれてあって、「なるほど」という感じ。
マリオネット症候群と2編の中篇です。
個人的にはマリオネットの方が好きかも。
殺人が結構起こるんだけど、なんか平和な感じがいいです。