さて、

チャーリーズべジタブル、新しく、プチスリーズの内藤シェフを迎えてリニューアルオープンしましたが、今までのチャリベジとは違った大きなことが・・・。

 

「フレンチ風 焼き鯛茶漬け」

来てくださったお客様の7割以上が注文してくれます。

みなさん、どこで情報をゲットしてるのでしょうか・・・?

びっくりです。

 

えっ、お茶漬け? って思うでしょ。

 

名前は、お茶漬けですが、ん~、なんというのでしょう、お茶漬けかと言われれば、どうなのか、

かといってリゾットとかでもない・・・。

なんなんでしょうか。

 

まあ、一口食べれば納得。

とにかくおいしい

 

これがフレンチの威力か!!

内藤シェフの自信作です。

ちゃーりーたまいの、

県内産の食材を使って、内藤シェフ、オリジナルのものを一つ食べさせて」

 

「はいよ。」

で出てきた、この「フレンチ風 焼き鯛茶漬け」

抜群の出来です。

こんなおいしいものが、瞬時にできあがるってことは、内藤シェフ、引き出しが多いんだろうなぁ・・・。

 

愛媛県産の鯛が香ばしく焼かれて、ご飯の上にのっかっています。

これがほんとにいい。

 

チャリベジにやってくる女子たちはみんな大好きなメニューです。

 

チャリベジリニューアルに合わせて、もう一つ大きなニュースがあります。

愛媛の食材にこだわった料理に徹底している、プチスリーズの内藤シェフがチャリベジの新しいパートナーとして参加してくれます。

内藤シェフは、フレンチのシェフで、今までのチャリベジがこだわってきた、愛媛の農家さんからも絶大な信頼を得ているシェフです。

今回、チャリベジをリニューアルするにあたって、「新しい要素を加えたい」という、ちゃーりーたまいの要望に応えてくれまして、内藤シェフの参加が決定しました。

「僕が料理するのなら、地元の食材と料理には徹底的にこだわりますよ。覚悟しておいてください!」

と心強いお言葉。

 

チャリベジの1階部分は、鉄板焼きのカウンターが設置されて、おいしいおいしい伊予牛のステーキが食べられますが、

そこはチャリベジ、普通の鉄板焼きでは満足しません。

 

地元のぼっちゃんアワビや、伊勢海老なども使って、

内藤シェフの力を借り、”フレンチ風”の鉄板焼きステーキ

そういったお料理も目指したいと思います。

 

目の前で焼いてもらったお肉が、内藤シェフの腕によって、フレンチ仕上げで出てくる・・・、そんな料理を期待しています。

みなさま、リニューアル工事の目途がやっと立ちました。

たくさんのお客様から、「まだか、まだか、」とお問い合わせをいただいておりましたが、お待たせいたしました。

3月1日(金曜日)リニューアルオープンです。

当面の間は、夕方17時半から24時までの営業となりますが、ランチのご要望が多ければ、時期をみて営業する予定です。

 

一階部分は、ビュッフェテーブルがなくなり、ドーンッと、鉄板焼きのカウンターが設置されました。

このカウンターの”一枚板”これがなかなか手に入らなくて。

大工さん曰く、

「どこのお寿司屋さん行ってもこんな一枚板をカウンターに使ってるとこはないよ・・・」

とのこと。

さすがに迫力あります。

 

ブログでもご紹介した、さがら精肉店のフルサポートにより、愛媛が誇る黒毛和牛・伊予牛のA4ランクのお肉がリーズナブルに提供できるようになりました。

おいしいワインと、ステーキと。。。。

もちろん、お野菜には今まで通りこだわってご提供いたしますよ。

なんたって、「チャーリーズベジタブル」ですから。