料金が変わる訳でもなし、会社タクシーでもいいんだけど、個人タクシーに手を挙げてしまう。
ゆうべもタクシーで帰ったんだけど、何台か通り過ぎる中でやっぱり個人タクシーを捕まえた。
座席に着いて気付く。
なんだこりゃ


内装の、本来はビニール張の部分がすべて豹柄のファブリックに替えてある。
聞けば、このタクシーは「怪しいバー」をイメージしてるとか。運転手さんは、すなわちバーのマスター。声も意識的に低めにしてるそうです。
しかも、バーならば当然喫煙可。
ずいぶん昔に乗った個人タクシーには、小さいシャンデリアが下がり、マイクが置いてある。ダッシュボードにはカセットテープ(古い話ですから)がズラーっと・・・。
「お客さん、歌います?」といきなり聞かれてドギマギしたっけ。
そんなこともあるかと『カラオケもあるの?』と聞いたら、それはないと(笑)。
自分と同じく車好きらしいので、家に着くまでずっと車の話で大盛り上がり
。個人タクシーの運転手は車が好きな人が多いようで、ベンツとかセンチュリーなど、車種にこだわる人も多い。さすがに観音開きのドアで有名なトヨペットクラウンはお目に掛からなくなったけど。
写真は、後部座席からセンターコンソールを撮ったもの。怪しいイルミネーションに照らし出された豹柄に注目です。