恋愛・結婚家庭教師・チャーリーの
「ベストパートナーと世界で一番幸せになる」レッスン
3月16日のブログ
男語と女語 レッスン2の翻訳・解説編
サラリーマン家庭のご夫婦、幼稚園の娘がひとりの家庭の例
夫:ケンジの場合
ケンジは、大手金融機関に務めるサラリーマン
いつも仕事が忙しく、たまには早く帰って、
妻と娘とゆっくりしたいと思う。
こういうときに、実はいろいろ調整して早く
帰る段取りをする。
でも、妻にはそんなことは言わず、
サプライジングで突然早く帰る。
ケンジ:(喜ぶだろうなー・・・ワクワク)
ーーーーーガチャ!家の玄関をあけるーーーーーーー
・・・だれもいない・・・
ケンジ:スマホで妻にメール「どこー?」
しばらくして娘と二人、買い物から帰って一言
妻: 「帰るなら帰るっていってくれればいいでしょ。
いつも遅いんだから!」
= 女語①「早く帰れるならそういってよ~。
いつも遅いからまさか帰ってるなんて思わない
わよ。 帰ってくると知ってたら食事の準備早めて
家で待ってること出来たのに・・・残念だわ。
でも今日は早く帰ってきてくれて嬉しいけどね。」
ケンジ:「最近遅いから、たまにはみんなでゆっくり
したいからね。」
=男語①「二人を大切に想うから早く帰ってきた
のに、なぜ責められるのだろう。僕は悪くない
よ。驚かせて喜んでもらいたかったんだ。
最近遅いからたまにはみんなでゆっくりしたい
からね。だから頑張ったんだよ。喜んで賞賛
してくれないのかい?」
妻: 「普段だってなにやっているかわからないよねー」
=女語②「本当に普段からそう思っているなら嬉し
いけれども、普段ももっと私のことを考えて早く
帰ってきて欲しいな~・・・ 信じていいのかしら
?」
ケンジ:「なんだよ、よかれと思って早く帰れる
ように段取りしたのに、そんな言い草ないよ!」
=男語②「え~!まさかの尋問?普段忙しくてそれ
でも家族のために 頑張っているのに、それを疑
われたらかなわないな。喜んでもらえると思った
のにな。今日も早く帰るために、いろいろ根回し
したり大変だったんだよね。そんなこと言わない
けれど。でも、こんなに責められるなんて、俺
なにか悪いことした?その言い方はひどくない?」
このあと、険悪な雰囲気に。
せっかく早く帰って楽しい夕飯を親子3人で
過ごせるはずが、台無しになってしまいました。
ケンジはまだ知りませんでした、妻の言葉が
「女語」だと言うことに・・・
ケンジは、妻の言葉に含まれる「気持ち」を読み取る
必要があったのです!
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前回「男語と女語」のおさらい
ポイント:
男性は言葉を額面どおりに受け取る傾向
女性は言葉に感情を投影するので
文字どおりでないケースが多い
今回のポイント:
女性は「安心」を求める
男性は責められていると感じやすい
女性を理解する際のキーワード
「母性」=「子供を守る」=「セキュリティ」=「安心感」
「安心感」を得ようとする欲求は女性のほうが強い。
それは、冒頭に掲げた「子供を産む」役割から
当然にでてくるものです。
夫(男性)はそれを理解するべきですね。
そして、この安心感のバー(レベル)もどんどん
上がっていくものだということも。
(女性はこのバーのあげすぎに注意ですよ)
例題の場合、早く帰ってきてくれた、気遣って
くれたという安心感が、さらに高い安心バー
設定となり、さらなる安心
「普段の早帰りを望む」にレベルアップして
います。
夫はこのレベルアップの事実を、
妻は現実と要求のギャップを
意識することが大切ですね。
女語②の訳の「信じていいのかしら?」
を最後に持ってきたのには理由があります。
ケンジ(夫)の言葉を信じたいのですが
「普段、相手に期待し過ぎる」ために、
⇒自分の願ったとおりの相手の行動ではない 。
⇒がっかりしている。
⇒もう、期待しない(ようにしようっと)。
⇒期待しない、というような言葉をいう。
⇒でも、ほんとは期待してるのよ~~~。
という気持ちが内在しているゆえなのです。
妻の「素直になれない」=「負けず嫌い」
要するに、「素直」になればいいのに
「素直」になれない意地っ張り。
この要素も含んでいるので
ケンジにはハードルが高かったようですね。
今回、ケンジにとって
妻の言葉が、自分を責めているように感じています。
男性は自分が責められていると感じやすいので
女性はこの傾向を知っておくと男性心理を紐解きやすいですよ。
つづく
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