補足

生きてた→帰宅したら卵が全く動かなくなって翌朝まで観察したが動かず、昼に止む無くリセットをするべく水を水槽に戻しました

いよいよ卵だけとなり、メダカと金魚どっちにあげようかと考えていた時に2匹動いたんです。ほんっとうにぎりぎりでした。温度か酸素か、が苦しかったのでしょうね。

マザーが殺られたことはショックでした…が最後はカワニナ2匹が食い尽くしつつ死体を真横に何時間も引っ付いて絡み合ってました。マザーよ、短い間だったけどありがとう(以上)


先日所用で帰りが遅れた日

・卵が黒く色づいてきた

・マザーめだかがヤゴに殺られた

・ゾウリムシが増えていた

 

ヤゴはすぐビオ用から移しました。

卵は最高32℃まで温まるようで調整が難しい

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動画も公開しました。

1月大寒波メダカの卵

 

ゾウリムシ見えます

 

ゾウリムシを目視で見つけるとうれしいですね。しかし今はもうミジンコの発生を

抑えられなくなっております

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相変わらずヒーター無しで温めてます

眩しいと目が成長しないことはないとも言い切れないので

布をかましてます

文字通りの投げ込み式ろ過と、淀川で捕まえたヒメタニシ10匹を追加。

珪藻が増えるのは餌めちゃくちゃ与えすぎなだけです。が最近フンも目立たなくなってきた気が

しますし、活性炭や市販のバクテリア、水質調整材一切なく非常に澄んでいるので生物循環が

うまくいっているのかもしれない。

水面とモーターへの負荷を考えると、ろ過部屋の増設は外は厳しそうでやるなら底部しかなく、

なのでこのままオプショナルに使っていきます

いやーしかし。

やることなくなってまいました。

駄文をお読みくださりありがとうございました。