40年振りの大寒波、まさにその真っ只中に室内メダカが抱卵
原因は水草が日照不足でよわってるようだったのでIKEAの植物LEDを点けたこと
14時間点けて水少し換えたら翌朝抱卵してました
それから5日かな、何とか孵したく、こんな感じで暖め
(後で全体像出します)
カップにLED直置きで水草も照らしつつ、22℃ぐらい
孵化後にヒーターなしで外気温最高5℃の日に稚魚が育つ20℃をキープするにはビニールハウスしかない
って事でちょうど良すぎる米びつ(?)を前倒しで使う
親メダカを休ませるため容器をすのこの上に移しました。がこれさらに何度か上がるんですね、底から熱が抜けないようで
明日また対策を練って行きます
この形態にしてまだ一晩ですが、卵にボディがうっすら見えてきました
いつか絶対に倒しそうで恐ろしいが、何とか接写ビデオを撮ってキャプチャしました
iPhoneSE、ISOが高すぎて拡大すると全部潰れます。「明るい環境のビデオ」のみ見れるかなあと言った感じです
大寒波の中
初産の卵は4/8個何とか5日間育っております
ラストに、昨日ベランダ待機中のモクズガニ〜淡水で越冬中のかなりレアっぽい一杯〜が脱走し、影も形もなくなっていたのを発見しました
大寒波とは言え気掛かりで夜間は蓋してたのですが、専用の水槽も出来てさぁ入れよう!と取りに行った時隠れてる姿があまりに可愛くて、「今日はやめよう」と思ったその日の出来事でした
夢をありがとう。暖かくなったら、リベンジや〜〜!!
夢をありがとう。暖かくなったら、リベンジや〜〜!!