B級映画Cantabile♪~もっと、愉快な作品を!~

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自称映画マニアのぼんくらティーンエイジャーが、徒然なるままに「楽しく」&「愉快な」B級映画を紹介するブログ。
ジャンルは問わず、さまざまな作品を紹介します。
更新は非常に遅いですが、お付き合いいただければ幸いです!

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さて。
クソ間抜けなタイトルから始まりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ワタクシはと言えば、よーやく大学も夏休みに入ったところです。ニコニコ汗あせるレポート等もあるので、決して楽な休みとは言い難いですが。

まず、本題に入る前に、三ヶ月もの間更新をサボっていたことをお詫び申し上げます。
ただでさえ、こんな読者数の少ないマイナーなブログで、これ程の期間更新を停止して、ぽっこりまた更新し出すというのは、読者様への冒涜であるということは承知しています。誠に申し訳ありません。
これからはまた、映画以外のネタでも積極的に挙げていくつもりなので、どうかよろしくお願いいたします。

さて、本題に・・・待った待った、夏の風物詩の一つメラメラに、野外ロックフェスティバルクラッカー耳チョキがありますね。
そのフェスの有名どころの一つ、サマーソニック2013が今日と明日、幕張メッセで開催しています。メラメラ
ですが・・・去年は受験であいにく不参加、今年こそ・・・プンプンと思いきや、遅すぎる大学入学記念と父親の長期海外出張終了記念を兼ねた家族旅行で、伊豆へ行くことになり(どうせなら海外へ・・・泣しょぼん)結局今年の参加も見送ることになってしまいました。。あせる
今年のサマソニのトリはリンキンパーク、メタリカ、それ以外にもカーリー・レイ・ジェプセン、シンディ・ローパー、そしてワンオクとゼブラヘッドも出るのに、全く残念です。プンプンむかっ
3・4年になればまた忌々しい就活ダウン、社会人になればそれこそもうフェスどころじゃなくなるかもしれないし、来年こそは何としてでも、歯ァ食い縛ってでも行きたいとこです。メラメラアップ
あ、もし読者様のなかに来場された方がいらっしゃったら、Twitterでもブログのコメント欄にでもかまわないので、感想等教えていただければ幸いです。

さて、本題に入りましょう。
以前新企画として、二次元キャラのゲスト様をお呼びするという形式で記事を書いてみた・・・んなことがありました。オリバー・ストーンの「野蛮なやつら」でしたね。
ところが、そもそも出演?させる的確なキャラクターが見つからぬはてなマーク叫び、どんなことを喋らせりゃええのやらむっ、等々、諸問題が噴出して挫折してしまいました。
なので、従来の方式で映画を紹介していくことにして、特定のジャンルの映画に絞って、映画○宝等の如く、集中的にそれらのジャンルを紹介していくことにします。
しばらくは新旧のホラー映画等になると思いますが、 余裕がでれば、ジャンルのみに囚われず、「アジア・アクション映画特集!!メラメラパンチ!(ジャッキーでしょ、分かりやすにひひ)」「フレンチ・ノワール特集ドクロ」みたいなことをやってみるつもりです。
あと、以前やっていた「観たい映画。」シリーズの記事も復活させていこうと思っています。
本当はこんなことをわざわざ記事に書かずに、勝手にやるべきなのですが、何しろサボりにサボっていたので・・・・。誠、申し訳ない。しょぼん
ちなみに次回は、「復活!まだまだ暑いよホラー映画特集叫びメラメラ」とでも称して、本日公開のブラピ主演作品「ワールドウォー・Z」を紹介予定です。今までお待たせしてしまった分、頑張りますので、どうかお楽しみに。

それでは、また次回。

※今回はスマホ投稿文
・・・さて。
もう最後の更新から二か月近く(それ以上か?!むっ経過してしまっていましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ワタクシはと言えば、4月1日に無事(?)大学入学し、そしてガイダンス、履修登録、講義、サークル、・・・・・・怒涛のように月日が流れ、それで、今になってようやく大学生活に慣れたところであります。。あせるあせる

それはともかく、誠に、今まで更新をサボっていて申し訳ありませんでした。ガーンしょぼん
これからもかなりチンタラとした頻度での更新になるかもしれませんが、皆様、どうか当ブログをよろしくお願いします。かお

さて、今回紹介する映画はコチラ。



なんと当ブログでは初めての紹介にして、ワタクシとしても約三年半ぶりの鑑賞となる邦画作品です。
ちなみに、監督はアノ三池崇史サマ。ほほお。にひひ得意げ
また、キャストも中々のもので、大沢たかお松嶋奈々子、そして藤原竜也!!・・・ゲスい役を演じたら天下一品、というところですな。。ガーン
ちなみに「おはよう日本」でも、この映画がカンヌ国際映画祭コンペンション部門出品になったことが、この前報じられていましたね。ニコニコ
そのため、未見の方もある程度内容は掴んでいると思われますが、もっと深く、あらすじを掘り下げてご紹介します。
「・・・それって、『あらすじ』じゃなくって、『ネタバレ』になるんじゃないの?・・・・」
・・・ご安心ください、万全の注意をきたしております(なんじゃそりゃむっ)。
それではどうぞ。

ドクロ〈あらすじ〉爆弾
東京都某所。
ある日、経団連元会長でもあった財界の重鎮、蜷川(山崎努)の孫娘が、小学校からの帰宅途中、何者かに誘拐された。
そして数日後、彼女は凄惨な死体となって発見された・・・・。

警察は現場の遺留品などの鑑定を行った結果、蜷川の孫娘を強姦・殺害した容疑者を清丸国秀(藤原竜也)という青年である、とした。
彼は8年前にも、少女を暴行して殺害し、刑に服しており、最近になって仮出所していた。
その矢先、清丸は再び一人の少女を毒牙にかけたのだ。
容疑者が容疑者、そして遺族が遺族であるだけに、警視庁は清丸を全国指名手配、血眼になってその行方を追うが、その足取りは一向にして掴めない。

そして、事件からしばし月日が流れた、ある日のこと。
蜷川の手によって、全国の大新聞に、このような蜷川の「声明文」が掲載された。

「清丸国秀を殺害した方には、私から懸賞金十億円をお支払いする」・・・・・・
この「声明文」は、ネット上の動画サイトでも流された。
懸賞金を受け取れる条件は、たった二つ。
1.「清丸国秀に対する殺人罪、及び傷害致死罪で有罪判決を受けた人間。」
2.「国家の許可を持って清丸国秀を殺害した人間。」
・・・・・・

・・・この件において、蜷川は新聞社の広告担当を買収している。このような広告が、普通ならば到底掲載できるはずがないからだ。
また動画サイト上の「声明文」も、海外のサーバー経由で投稿している。そのため削除しようにも、全く手が出せない。
そしてとうとう、ネット上に、全国のネットユーザーからの「清丸の目撃情報」を掲載する、「キヨマルサイト」まで立ち上げられてしまった。やはりこれも海外サーバー経由で、おまけに削除したとしても、すぐに再び立ちあげられてしまう。
警視庁は蜷川を殺人教唆で逮捕しようとするが、財界の重鎮にして、さらに「心臓病治療」を名目に入院、治療中の彼を逮捕することができなかった。

・・・そして。
当の清丸が、福岡市で発見、逮捕されたのだ。
彼はある外国人犯罪組織のメンバーのつてで国外に脱出するつもりが、その男に殺されかけ、最寄りの警察署に投降したのだった。
警視庁は本格的な取り調べ、立件のために、福岡から東京へ、清丸を護送することを決断するが、日本中が彼を殺害せんと沸き立っている。
そのため、警察官五名を彼の警護にあてがうことにする。

一人目は、警視庁警護部警護課第四係所属のSP、銘苅警部補(大沢たかお)。SPとしては大ベテランで、飲酒運転で妻を殺された経歴の持ち主だ。
二人目は、銘苅の部下である白岩巡査部長(松嶋菜々子)。護送メンバーでは唯一の女性で、離婚歴のあるシングルマザーである。
三人目、四人目は、警視庁捜査一課一係の奥村警部補(岸谷五郎)とその部下神箸巡査部長(永山絢斗)。清丸事件の捜査を担当していた刑事である。
そして五人目は、福岡県警捜査一課の関谷巡査部長(伊武雅刀)。清丸が逮捕された福岡出身の刑事として抜擢された。

この五名の元で、清丸移送がスタートするが、決してその見通しは楽観視できるものではなかった。
まず、清丸を逮捕した福岡市の警察署内で、留置係の警官が清丸を刺殺しようとし、拘束。
続けて、清丸を治療した市内の病院で、看護師が劇薬を投与しようとして、拘束。
さらには当初計画されていた飛行機での護送も、整備士が機内に爆発物を仕掛けようとして拘束、高速道路を使っての移送となってしまった。
しかしこの時、「キヨマルサイト」で、高速道路上での六人の居場所がリアルタイムで把握できるようになっていたのだ。
そして、道中、爆発物を満載したタンクローリーが警護車両部隊に突っ込み、直後に福岡県警の機動隊員二名が六人の乗った車両を襲い、こうして車両での護送もあえなく中止となった。
その後、一行は新幹線での護送に切り替えるが、しばらくして、六人が新幹線のどの車両に乗っているかが、「キヨマルサイト」上に表示されていたのだ。
「この五人の中に、裏切り者が・・・?」
銘苅の中に、そんな疑念が浮かぶ。
そして、新幹線内で暴力団員の襲撃を受け、神箸が死亡。新神戸駅でも、乗客の少女を人質に取った男を関谷が射殺、兵庫県警に過剰防衛として拘束されることになる。
護送メンバーが減っていく状況下で、当の清丸は危機感も、犯した罪に対する罪悪感なども全く持たず、護送メンバーに対しても見下すような態度を取り続ける。
そして、銘苅と白岩の中に浮かぶ思い・・・。
「何故こんな人間のクズを、命を懸けて守る?!」

〈感想、というか愚痴?〉むっ
・・・さて。
例によって、もうめちゃくちゃ長ったらしいあらすじになってしまいました。

・・・が。
ぶっちゃけ、そんな大した映画ではない。ダウンガーン
この映画を観て思い浮かべるのが、リュック・ベッソンの手がける最近の彼のアクション映画。中身は二の次、とにかく勢いだけでどんどんいけー!!プンプンみたいな感じ(勝手な偏見ですがしょぼん)。。

ただ問題なのが、この映画には、勢いすらも途中から失速していってしまっている、ということです。
「高速での移動中、タンクローリーが警護車両に突っ込んでいくシーン」、また、「新幹線の中でのヤーさんとSPとの銃撃戦」などはなかなか観るものがあった、邦画としては健闘してるなぁ・・・などと(偉そうに、大人ぶった見方ですがにひひ)と思いますが、その後、中盤からは、(このブログのようなむっ)ダラダラとしてSP達、清丸とのやり取りが続くだけ・・・。

また主人公たちのキャラ作りも弱いです。
ロリペド変態鬼畜外道野郎役の藤原竜也、そして福岡県警の人情派刑事、関谷役の伊武雅刀さんはまずまずといったところなのですが、そのほかがちょっと・・・。
特に松嶋さん演じるSP、白岩は一番期待していたキャラだったのですが、演技そのものは悪くないけど、途中で二度ほど清丸を逃走させるという(しかもその二度目で・・・ドクロ叫び)、SPとしてやってはならない愚を犯していたりします。
これは、脚本などの甘さもあるのかもしれません。むっ
また神箸のキャラに至っては、もう刑事の域を通り越して、完全DQNに見えます。パンチ!グー清丸に次いで、観客に不快感をまき散らしているキャラでしょう。
なんでコイツ、こんないちいち周りの連中に突っかかるのかねぇ・・・。

結論に入りましょう。
この映画は、ワタクシの邦画不信を、いっそう高めてしまいました。むっダウンむかっ
てか、三池崇史さんって、このレベルの監督だったのかよ?!
「クローズZERO」とかそこそこ良かった記憶が・・・なのに何故?!
サスペンスで中身ない映画撮ってどーする!!プンプンパンチ!

・・・すいません。
久々の記事で、こんなことになるとは・・・。
またいずれ更新します。

ではまたw
お待たせしました!
前回、
「もしかしたら『アルゴ』先になるかもね~にひひま、許してくれい!!チョキ
・・・などという、読者の皆さまにおもいっきりケンカを売るようなことを書いてしまい、
「・・・下手をすれば、炎上?!パンチ!メラメラむかっ」するかもしれない・・・というところまでいってしまいましたが、
何とかそうならずに済みました。汗得意げ読者の皆さま、本当にありがとうございます。しょぼん
公開初日に鑑賞できた、己の幸運にも感謝です。ニコニコ

さて、今回からは、ゲストをお呼びして、その方達にも映画を紹介していただく・・・ということになっていました。
では、彼らをお呼びしましょう。どうぞ!

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なんと!
「野蛮なやつら/SAVAGES」主人公、ベン、チョン、オフィーリアさんの三人です!!!えっ

charlie21c「ベン、チョン、オフィーリア、はじめまして。司会のcharlie21cです。まずは読者の皆さんに挨拶と自己紹介をお願いします」

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ベン「どうも、はじめまして。『野蛮なやつら/SAVAGES』の主人公、ベンだ。
原作も映画も観ていない人のために説明しておくと、僕はバークレーを出て、親友でイラク、アフガン帰還兵のチョンと大麻栽培ビジネスをやってる。
僕は主に大麻の栽培と、『製品』出荷までの手続きを手掛けてる。で、チョンには元兵士ということで、主に用心棒を頼んでるのさ」

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チョン「どうも、俺はチョンだ。
元アメリカ海軍特殊部隊員で、たまたまイラクやらアフガンやらで大麻の種子を持ち帰ったら、ダチのベンに誘われ、今はこうして大麻栽培ビジネスに携わってる。
元特殊部隊員の経歴持ちってことで、まあ主に厄介事の後始末をやってるんだ。麻薬ビジネスを手掛けるとなると、この映画でもそうだが――とにかく色々ごろつき共が絡んできたりするからな」

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オフィーリア「ハーイ、私はオフィーリア。
一応、お金持ちなママの一人娘――ってことになってるけど、生憎ママは放任主義で、いつも彼氏とどこかに出かけてるの。私はとっても退屈。
そんな時、私はベンとチョンに出会った。ベンはまるであったかい木みたいで、チョンは鉄のようにクールで――まあ、すっごく魅力的なの。
それで、美しいカリフォルニアのラグーナ・ビーチで、三人でとっても幸せな生活を営んでいたけど、メキシコの麻薬カルテルに狙われて、私は誘拐されて――そんなところからこの映画が進んでいくの」

charlie21c「三人とも、ありがとうございました。
一応、彼らの自己紹介の中で、本作のあらすじについて少し触れられていますが、これでは足りませんね。
それでは、このワタクシがあらすじを紹介いたします」

ドクロ〈あらすじ〉ドクロ
カリフォルニア州、ラグーナ・ビーチ。
この美しきビーチリゾートで、麻薬ビジネスで成功を収めた、二人の若者がいた――

彼らは、ベン(アーロン・ジョンソン)とチョン(テイラー・キッチュ)。
バークレーを出て、企業家としての素質を備えたベンは、アフガン帰還兵のチョンを誘い、カリフォルニアで大麻生産事業を興したのだ。
元手は、チョンがアフガンから持ち帰った大麻の種子。
医療用などでの大麻使用が合法なカリフォルニアで、この事業は「当たった」。
もちろん、顧客が「医療」目的だけに使う訳がないのだが、そこはDEA、麻薬取締局の捜査官、デニス(ジョン・トラボルタ)をうまく「抱き込み」、司法の目はなんとか逃れていた。

そんな二人が、共通の恋人、オフィーリア(ブレイク・ライヴリー)とラグーナで幸せな生活を過ごしていた、ある日のこと。
メールでとある動画が送られてくる。
それは、マスクをかぶった男が、チェンソーで複数の男たちの首を「狩る」シーン・・・。
さらに、メールにはこんなメッセージも付け加えられていた。
「こいつらは阿呆だ。お前たちは同じ轍を踏むなよ」

送り主の正体は、メキシコのバハ・麻薬カルテル。
女頭目エレナ(サルマ・ハエック)に率いられ、殺し屋ラド(ベニチオ・デル・トロ)が副官を務めるこの組織は、アメリカの「市場」を欲していた。
ついてに、ベンとチョンの持つ、高品質の大麻も。
カルテルはティファナへ二人を呼びつけ、二人の事業に「参入」する旨を伝えた。

当初、武闘派のチョンはカルテルと対決する姿勢をみせるが、平和主義のベンは事業から撤退することで彼らとの和解を図り、それをカルテルに伝える。
もちろん、カルテルはそんな理由で彼らを逃しはしないだろう。二人はオフィーリアを連れ、アメリカを離れることを決めた。

しかし。
オフィーリアが逃亡生活に備えるために必要な買い物をしているところで、カルテルが彼女を拉致してしまった。
カルテルは、
「一年間彼女を人質として預かる、お前たちは我らに従って麻薬を供給しろ」
と宣告してきた。
成すすべもなくカルテルに従う二人。

だが、ベンがカルテルに提案する。
「身代金を払おう、1300万ドルだ」
しかし、300万ドル足りない。

そこで、二人が取った策略とは・・・?

〈感想、ではなくてその後のおはなし〉メラメラ
charlie21c「さて、感想、ではなくて、〈あらすじ〉のその後の展開について、ゲストの三人にお話ししていただきます」

チョン「・・・なあ、言っておくが、俺たちは映画の『登場人物』だからな。
俺たちに映画についてべらべら喋らせると、ここからはいわゆるネタバレが入るかもしれないぞ。あんた、そんなことしていいのか?まだ映画は今日から始まったばかりなんだぞ」

charlie21c「あ、それは大丈夫です。『バラしていいネタ』と『バラしちゃダメなネタ』の線引きはこちらでやりますから」

チョン「・・・分かった、あんたに任せるぞ。ブログの読者がこの記事を読んで、『オチ分かったし、映画館行くのや~めたべーっだ!なんてことにならないように頼むぜ」

ベン「まあ、とにかく始めよう。
で、僕らは身代金の足りない分をどうしたか?ってところからいこうか。
盗んだんだ。しかも、バハ・カルテルその人からね。
最初は、カルテルの現金護送車からね」

チョン「そこからは俺の出番だな。
俺は特殊部隊時代の仲間を集めて、連中の輸送車を襲った。
イラクで俺たちの部隊を襲ったスンニ派のテロリストみたいに、路肩に爆弾を仕掛け、奴らが近づいてきたら・・・ドカン!爆弾てな具合さ」

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ベン「あの時はホント、イカれてた。カルテルの手下を撃ってしまって、そのことでその夜は寝付けなかった。今も悪夢を見たりするよ・・・ガーン

チョン「お前は気にしすぎなんだよ。『O(オフィーリア)のことだけを考えろ』って、あの時も何度も言ったろ?」

オフィーリア「ねえ、ねえ、おふたりさん、今度は私の監禁生活についていいかしら?
まあ、スリラー映画なんかで観たようなひどい生活じゃあなかったわ。
それでも、最初の頃はオンボロの倉庫を改造したみたいなとこに住まわされたの。
そんなことより、もっとひどいのが世話役の男。
エステバンっていう同い年?の男の子は優しかったけど、ラドってのがサイテー。

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私ったら、コイツにご飯を『はい、アーン』なんてされたりしてたのよ!」

ベン&チョン&charlie21c「うへー」

オフィーリア「それだって、まだいい方よ。
一番サイテーだったのが、『ハッパ(大麻)吸わせて』頼んだら、アイツ、どうしたと思う?」

ベン&チョン&charlie21c「?」

オフィーリア「・・・口移しよ、く・ち・う・つ・し!プンプン

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ベン&チョン&charlie21c「うええええげろげろげろげげげげげげ」

オフィーリア「ちょっとちょっと、ここで吐かないでよ。
私だって、夜夢にアイツが出てくるだけで反吐が出そうよ・・・叫び
映画では、私がラドに唾を吐きかけてやるシーンがあるけど、ホントは反吐をぶちまけてやりたかったわ・・・」

ベン「・・・ま、まぁとにかく、、話を僕らの側に戻そう。。
で、僕とチョンは、とにかくカルテルから金を強奪した。
で、それをカルテルに疑われちゃ困る。
そこで僕らはどうしたか?

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コイツを、生け贄にしたんだドクロ

チョン「・・・コイツは、カルテルの中堅幹部のアレックスで、俺たちが始めてカルテルに会った時も、コイツが応対した。
本人はいかにも育ちのいい紳士、ビジネスマンを気取ってやがったが、なんとも嫌味な感じがしたもんだ」

ベン「で、僕らは、アレックスの銀行口座をいじくったりして、僕らがカルテルの現金輸送車を襲った日に、その分捕った分の金がなぜかアレックスの口座に振り込まれているように工作したのさ。その金で、アレックスが不動産を買った、という記録まででっち上げた」

charlie21c「そんなことまで?!ワタクシみたいなシロートにはさっぱり・・・FBIみたいですね、個人がそんなことできるんですか?!」

チョン「ここは映画で、それに舞台はアメリカだ、何でもありなんだよ。
あと付け加えとくが、やったのは俺たちじゃなくて、知り合いの凄腕ハッカーだ。もしかしたらアイツはあんたのいうそっち系の人間だったかもな。
ま、とにかくカルテルの嫌疑が俺たちじゃなく、そのセニョール・アレックスに向かうようにした。
そして、哀れなアレックスは、ガソリンをぶっかけれて火だるまにされてしまったって訳だ」

ベン「それを殺った・・・いや、やったのは僕なんだけどな・・・しょぼん

オフィーリア「気にしないの、ベン。
で、私もおんなじ頃に、オンボロ小屋からカルテルの頭目、エレナのアメリカのお屋敷に移されたの。天にも昇る心地がしたわ、あいかわらずラドはいっしょだったけど。
で、私はエレナのことをてっきり底意地の悪い年増女みたいに思ってたけど・・・

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実は、そうでもなかったのね。
彼女、夫も実の兄弟も全員なぶり殺しにされて、仕方なくカルテルを継いだの。
しかも息子も娘もいて、娘の方はアメリカに留学してて、さらには思春期&反抗期まっさかり。
母親のエレナとはろくに口を聞きたがらないのを、彼女が寂しがっていたのにはびっくりしたわ」

チョン「・・・その娘、マグダのことを聞いた時は、目ん玉が飛び出そうだったぜ。
何といっても、悪徳DEA捜査官、デニスの奴は『娘は死んでるぜ』なんてほざいてやがったのに・・・」

ベン「とにかく、デニスはホントにヤなやつさ。まあ僕らはやっこさんのおかげで、刑務所行きをまぬがれてきたんだけど。

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原作本の中では、まぬけで僕らに従順なヤツだったけど、映画では少しばかり狡猾で頭の働くキャラだったね」

チョン「まあ、その後、カルテルから強奪もできなくなっちまって、俺たちはその娘御を誘拐した。カルテルがOを誘拐したようにな」

オフィーリア「そして、エレナはおびえて、とにかくマグダを返してもらうために、私を解放することにしたの」

チョン「ま、そこで上手くいかねえのが映画、というか極道(?)の世界の掟だな。
交渉が終わり、国境の砂漠地帯でOとマグダを交換することになったが、念のために特殊部隊の仲間をこっそり連れて行って、監視させたら、向こうさんもしっかり部下を離れたところに配置してやがったよ」

オフィーリア「そこで、私はベンとチョンのところに戻って来たけど・・・」

チョン「・・・実は、ラドってやつはメキシコの大統領候補でもある大物政治家、『エル・アズール』ってのを新しい後ろ盾にしようとしていた。
それで、奴にはもはやエレナは邪魔もんだったわけだな。
俺たちはそのことをつかんで、Oが解放されてからエレナさんに教えてやった。
するとラドはエレナを撃ち殺し、俺たちもついマグダを守ろうと銃を抜き、カルテルと俺たちの銃撃戦が始まって・・・」

ベン「僕はラドを殺そうとして、撃ち返されて・・・」

オフィーリア「それでも私がとどめをさして、瀕死の重傷を負ったベンにチョンがモルヒネを打つと、私も打ってもらって、チョンも自分に打って・・・」

charlie21c「麻薬中毒者特有の、妄想の世界へ・・・と、そこまでは原作本の展開だったんですよね」

ベン&チョン&オフィーリア「そうそう」

charlie21c「・・・でも、映画ではその先に、すこーし違った展開が用意されていて・・・衝撃の、ってほどでもないですが」

ベン&チョン&オフィーリア「そこは、読者の皆さんご自身で確かめて下さい!にひひ

〈今度こそ、感想!〉音譜
charlie21c「それじゃ、今度こそ感想に行きましょう。
原作本での細かい設定がちょびっと省かれたりもしてますが、それでも、原作のハイスピード感は全く薄れていません」

オフィーリア「例えるなら、ええと・・・まさに、ハッパ吸ってるときに味わう、恍惚感と、」

チョン「俺の場合でいう、戦場に立ってテロリストと撃ちあってるときの緊張感、」

ベン「そして、ジェットコースターに乗るときみたいな、猛スピードで展開される爽快感だね」

charlie21c「この三つの要素がバッチリ組み込まれている、そんな映画でした。まさにイカれてる、いやイカす映画だと思います」

チョン「言いなおすことはねぇよ司会者さん。
確かにこの映画はいろいろイカれてる。
まぁ、それでも実際に映画館で観てたら、のめり込んじまうことは間違いねぇな」

オフィーリア「まさにSAVAGE、野蛮人の世界ね。
私たちはメキシコのご連中と違って、『美しい』野蛮人のほうだけどね」

ベン「それじゃよく分からないよ・・・まあ、こんなとこでべらべらくっちゃべってても仕方ないな。
とにかく、このブログを読んだ人は、すぐにでも劇場に足を運んで欲しいね」

charlie21c「それでは、これで記事を閉じましょうか。
皆さん、ご静聴、ではなくて、ご静読?ありがとうございました!

〈おまけ〉クラッカー
チョン「おおそうだ、いつリリースされるか分からねぇが、DVD&ブルーレイがこれだ。まあ楽しみに待っててくれ」

野蛮なやつら SAVAGES  映画パンフレット 監督 オリバー・ストーン 出演 テイラー・キ.../東宝東和

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オフィーリア「それと、これはサウンドトラック。好評発売中よ、輸入版だけど。
とってもハイになる曲がいっぱいあるの。
是非聴いてみてちょうだい!」

サベージ/Savages(帯付き直輸入盤)/Varese Sarabande/ Rambling RECORDS

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ベン「最後に、これが原作本だよ。
これも絶賛発売中。
司会者さんは最初は少し読みづらかったって言ってるみたいだけど、まあすぐに慣れるはずだ。
それじゃ皆さん、またどこかで会おう!」

野蛮なやつら (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)

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こんにちは。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
最近はどんどん暖かくなってきて、過ごしやすくなって・・・
ないですね。えっはてなマーク
なぜかと言うと、ワタクシは花粉症持ちガーン叫び
毎度毎度、この季節になると、
鼻炎・くしゃみ・目の炎症etc・・・などなど、さまざまな症状に苦しむ日々を過ごすことが習わしとなっています。ショック!しょぼん
昨日など、春一番が地元を襲い、少し外に出ようものなら、そりゃもう散々な目に。
このせいで、18歳の私は、すっかり春嫌いになってしまいました。ダウン
ああ、春よ早く終わってしまえ・・・・。パンチ!むかっ

さて、前置きはこの辺で。
前回の「次回予告」の補足をさせていただきます。

まず一つ。

前回、
「次回は『野蛮なやつら/SAVAGES』を紹介する」
そう書かせていただきました。
だがあれは嘘だ。

・・・失礼しました。
もちろん、「野蛮なやつら/SAVAGES」の紹介は行うつもりですが、今月13日DVD&ブルーレイリリース予定の、


アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]/ワーナー・ホーム・ビデオ

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・・・・「アルゴ」が先に紹介される・・・かもしれません。
その点をまずお詫び申し上げます。
しかし、前述したように、「野蛮なやつら/SAVAGES」を紹介しない、という訳ではありません。
鑑賞し次第、必ずブログでご紹介します。

そしてもう一つ。
今まで、このブログでは、

①ワタクシ(charlie21c)がダラダラと前置きを述べる。

②あらすじをダラダラと紹介。

ダラダラと感想を・・・。

というスタイルで、映画作品の紹介をさせていただきました。

しかし、これを改めます。えっ!!

どういうことかというと、
私(charlie21c)を司会者として、ゲストの方に映画を紹介してもらう」
・・・このような、トーク番組形式(?)の記事にします。
ちなみにゲストは、

私の日常生活において、非常に馴染み深い人(家族ではありません)。

②今まで観た映画で、印象深いor面白いキャラだなー、と思った人(登場人物)。

・・・の、以上となります。

ちなみに、ある程度予測がつく、と思いますが、
ゲストは全ていわゆる二次元世界の人々であります。えっ痛い痛い(世間の視線が)。むっ

これによって、ますます記事が長くなってしまう、かもしれませんが、思いつきでやってみたくなったので、とりあえず挑戦してみます。
また、読者の皆さんには、記事を読み終わったあと、
必ずコメントしてください。
それがワタクシのお願いです。
「面白え!にひひアップ
「ん~、なんかグダグダしてね?むっむかっ
などなど、どんな意見でも結構です。
その後のブログ記事の参考にさせていただきます。

さて、こんな感じで、補足でした。

ではw