この事件を知ってから、

ずっとモヤモヤしている。


相続で貸金庫を開けたことがある。


貸金庫の存在はざっと教えてくれていた。

中身について、事細かく詳しく聞いてなかったけれど、

鍵は預かっていた。

(祖母も仕事柄か、昔から貸金庫を使っていたが、その銀行は統廃合でもう存在しない)


貸金庫を開ける直前に、事件が起きた。

郷里の無人の家、

主犯格含む知人複数人に荒らされた。が

発覚が早く、被害はまだ少なかったのかも。

通帳印鑑、銀行カードでATMからかなりの額の現金抜き取り(暗証番号知った方法が不明のため銀行保証から外された?)

車や家の鍵、ケースの中の貴金属類、時計、

これらが無くなっていた。


常に定位置にあったはずのもの、必要不可欠のものは優先して探すし、

無い!と判明するのも早いけど、

足の踏み場もないほど荒らされると、何がなくなっているのか、すぐにはわからないもの😰


そんな中で、

貸金庫の鍵が一番に無事に出てきた。

私だけの隠し場所から✌️


ここにあったものは手付かずで無事だった。


煩雑な後始末の手続きの後、

生まれて初めて、行員の立ち会いのもと

貸金庫を開けた。


だから?なに?と不愉快に思ったものだ。

立ち会った行員が中を見たかった?のか

その場から立ち去らなかったから。

一緒に覗き込んできた。


金庫を借りたのが、本人でないこと、亡くなっているのをわかっているから?

事件が起きたから?

それともただの好奇心?覗き見?

確認したいことあったの?

足元を見られているような気がして不愉快だったし、ふと不安も感じた。

一人でこっそり見るつもりだったのに。

そのときに思ったものだわ。


何があっても、何が無くなっていても、

貸金庫に預けた本人は他界して、何も証明は出来ない。

私の知らない何かが出てきま、、すように✨VSきませんように💦

無駄にドキドキさせられた。


現金無かった。

あの思いっきりのがっかり😞💨

今でもあの瞬間を振り返っては

苦笑いと、変なモヤモヤを思い出す😆


銀行にスペアキーがあるとは知らなかった。

行員が貸金庫を開けられるなど、

欠片も思っていなかった。


あのモヤモヤが消えないわ。