12日
13日
特別変わりなし
14日
15日
午前中は特別変わりなし。
夕方頃から様子がおかしい。
抱っこを嫌がり、左後肢を痛がる様子あり
ドライごはんの摂取不良。
この日はプレドニンの内服日だったので翌日まで様子をみる
16日
ゲージ内の同じ場所から動かない
左後肢を触ると嫌がる様子で声を出す
ごはんは食べてない
病院へ受診。
体重2.4kg 体温40.7℃
機嫌悪い
貧血や黄疸の所見はなし。
この日はステロイド注射をしてもらい帰宅。
翌日も受診予定。
帰宅後はゲージ内で過ごす。
夜になって動き出し食事も少しづつ摂取
動きもスムーズになってくる。
17日
体重2.3㎏ 体温38.8℃
解熱したので注射は本日まで。
翌日以降は内服に変更。
3/18 プレドニン5mg 1錠
3/19~プレドニン5mg 1/2錠
週明け水曜日に受診予定。
今後の治療に関しては、ステロイドだけでなく
免疫抑制剤の併用も考慮する必要があると説明を受ける。
免疫系の病気は年を取ると落ち着いてくる可能性がある
(年齢とともに免疫力が落ちてくるので…)
ただ、子猫の場合はどのように症状が出るのかわかりにくいらしいです
18日
19日
20日
プレドニン5mg 1/2錠内服
最近は氷に興味深々な様子。
冷凍庫を開けると駆け寄ってくるw
22日は病院受診予定。