12月27日
やっと病院の日。
体重2.03kg 体温38.4℃(平熱)
・発情期様の行動について相談。動画も見せる。
 →いくら何でも早すぎる。まだ子宮が成熟してない年齢なので様子観察。
・目ヤニ→点眼薬処方。ステロイドの影響で風邪をひきやすくなったり、
 膀胱炎になったりすることもあるとのこと。
 その他風邪症状が出ればすぐに相談を。
・採血→貧血なし。血小板も増加傾向。ステロイドは1/2錠のまま継続

 

 

 

 

 

12月28日
薬の内服が少しづつ難しくなってきました。。。
注射器を使って直接口の中に入れる方法にしてみる
(めちゃくちゃ嫌がる驚きが大事なお薬。心を鬼にして節分
 
おしっこ失敗のこともあり、しばらくは日中はリビングで過ごし
夜間は猫部屋で休んでもらう。
 
 
 
 
 
12月29日
日中はリビングで過ごす。
トイレの失敗なし。
食事摂取量はムラがある
 
 
 
 
12月30日
ほとんどリビングで過ごすがトイレの失敗もなし。
大きな声を出すこともなくなってきた。
もなかさんにちょっかいを出してよく怒られている
 
 
 
 
 
個人的な気分転換
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12月31日

病院の先生の許可もいただき、主人の実家へ一緒に帰省

もなかさんはいつも通りお留守番(車に乗せると過呼吸になるため)
 
 
 
 
 
車の中はごちゃごちゃ。
車内でごはんも食べて、うんちも出して…
呼吸状態も安定して過ごす。