6時半起床
活気あり爪研ぎ、毛繕い後走って階段を下りる
固形ごはんとウェットごはん10g摂取
ちゅーる+水摂取
もなかさんへの絡みあり
午前中病院へ
熱は37度4部まで解熱
本日も点滴とステロイド注射
翌日は日曜日で病院お休みのため、プレドニン2.5㎎を内服するようにと。
FIPだった場合の治療法を再度説明受ける
検査結果は週明けにならないと分からないので待機。
FIPの治療方法
※以下の内容は私が動物病院で説明されたものです。
これが正解というわけではないので各々の動物病院の先生の説明をしっかり聞いてください
①新型コロナ治療薬を使用
費用は海外品のものよりやや安い
発がん性や生まれてくる子供に奇形が出る可能性あり
②インターフェロン・ステロイド治療
以前から行われている治療法ではあるが、劇的な効果はない
効果はあっても1~2週
余命は1~2か月
③ムチアン(海外輸入)による治療
治療効果は高いが、治療費用も高い
総額100~200万くらいかかる
副作用はほぼないが、1割程度に肝酵素の上昇や下痢がみられる
広島では東広島にある病院で治療可能
帰宅後日向ぼっこ
とりあえず今は検査結果を待つしかない…